ワーホリの理想と現実は違う?多くの人が陥りやすい日本人環境への悩みと解決法

チファニー
こんにちは、チファニーです。

3カ国でワーキングホリデーをしてきた」という話をすると、これから海外に出る人を紹介され、アドバイスを求められることが多いですが、海外で頑張りたい!という思いを抱いて現地入りした人からも相談されることがあります。

海外に出る前は「ワーホリって何?留学ってどうやるの?何が何だかわからない!何をどう準備していけばいいのかわからない」という状態なので、手順を伝えれば解決するのですが、渡航後の悩みになると精神面のものが多い!

そしてそれは、友達の前で気軽に口にできる内容でもないし、相談できる相手もいなくて一人で抱え込んでる人もいるということに気づきました。

そこでこのページでは、現地到着直後に陥りやすい日本人環境に対する悩みとその解決法についてお話ししようと思います。

ワーホリで現地到着後に陥りやすい悩みとその解決法

1.日本人の友達ばかりとつるむために海外に来たんじゃない!

「日本人の友達ばかりとつるむために海外に来たんじゃない!」という悩みは、日本人だけが陥るものではなく、韓国人・イタリア人・ブラジル人など、すべての国籍の人に共通の悩みだと言えます。

実は私も、海外に初めてワーキングホリデーで渡航した時、到着後1ヵ月でこの悩みに陥りました。

でも、ちょっと視野を広げて周りを見てみましょう。

臆することなく外国人コミュニティーに入っていく日本人、あなたの周りにもいませんか?

英語をめっちゃ話しまくっていて、「この人が日本語を話しているところ聞いたことがない」という日本人を見かけたりしませんか?

私は海外でそんな日本人にたくさん会い、仲良くなりたかったので、自分から話しかけました。

「Can I join?」と話しかけて入っていくと、案外ウェルカムだったりします。

いつも外国人に囲まれている日本人や、日本人とも英語で話す日本人と仲良くなり、その人たちのコミュニティーに少しずつ入っていき、仲良くなった日本人と一緒にいろんなイベントに参加して、そこで出会った外国人たちと仲良くなり、少しずつ交流の幅を広げていけばいいのです。

つまり、日本人にも目を向けて、その先にある外国人コミュニティーにも目を向ける!ということ。

外国人ばかりに囲まれなくても、「英語を頑張りたい!」と思う日本人は探せばいくらでもいますし、その人たちと仲良くなれば同じ思いを共有することもできます。

「せっかく海外にいるんだから、いろんな国籍の友達を世界中に作りたい!」と思うのは自然なことです。

でも、一呼吸して自分の心に問いかけてみましょう。

「ワーホリで他の日本人と差をつけよう!」という言葉に煽られ、外国人の友達を作ることばかりに目が向いていませんか?

「日本語環境ばかりで全然英語が上達しなかった」というワーホリ失敗談に怯えすぎていませんか?

世界中に友達を作ることは、他の日本人と差をつけるための手段ではありませんし、周りとの競争でもありませんので、慌てなくても大丈夫です!

 

2.周りの日本人がバカンス気分で嫌だ

「周りの日本人がバカンス気分で嫌だ」「日本社会から逃げてきたワーホリだらけでモチベーションが下がる」という悩み、よく聞きますよね。

でも、ワーホリに来ている目的は人それぞれ。

  • 日本で思うようにいかないから海外でバカンスを楽しみたい
  • 日本で働いて地獄を見たから海外でライフワークバランスの整った仕事をしたい
  • 仕事が好きすぎて周りから「おかしい」と言われたから一旦距離を置くために海外に来た
  • 離婚して周りがうるさいから、日本から物理的に距離を置いて人生の休息を取りたい
  • 自分の人生についてゆっくり考えたい
  • もう頑張りたくない
  • ぼーっとしたい

自分にとっては「それってバカンスじゃん?」と捉えていることでも、深く掘り下げてみると、裏側にはいろんな理由があります。

タカプナビーチ

【周囲の声は気にしない!】一時的に日本を離れたワーホリ女子たちの海外生活はどんな暮らしなの?

2019-04-03

でも、その人はその人、自分は自分。ワーホリの目的に正解も不正解もない。

きっと、日本人の友達のことを嫌いではないし、仲良くしたい気持ちはある反面、今の日本人コミュニティーでつるんでいていいのか?とも思ってしまうんですよね。

そういう悩みもあって当然だし、全然不思議ではないと思います。

でも、国籍や話している言語だけで判断すると、相手の内面までは見えなくなってしまいます。

もっと自分自身を向上させたいし、英語も上達させたい!

でも、自分と同じ思いを抱いている人たちって一体どこにいるの?

もし語学学校に行っているなら、放課後学校に残って自習している人がいないか探してみたり、図書館に行ってみましょう。

隣のクラスの日本人、上級クラスにいる日本人、学校でよく見かける日本人の誰かがいるかもしれません。

「せっかくお金をかけて海外に来てるんだから時間を無駄にしたくない」と思っている人は、放課後遊びにいかず図書館に行っている傾向があると私は感じました。

他の日本人とつるまず、ちょっと距離があるように思えるかもしれませんし、近寄りがたい空気を放っているかもしれませんが、話しかけてみると普通の人です(笑)

そしてその人たちも、たまには息抜きが必要。

勉強で疲れたときに「ちょっとお茶しない?」と誘ってカフェでコーヒー一杯飲めば、会話も弾むんじゃないでしょうか?

 

3.日本人環境に身を置きたくないけど、現実はローカルの友達や外国人の友達ばかりが周りにいるわけでもない

日本で留学情報を集めていると、充実した海外生活を送っている人の体験談ばかりが目に飛び込んできます。

「自分もそんな生活を海外で送りたい!」と思っていても、実際周りにいるのは日本人ばかり…という状況は最初のうちならあって当然です。

さらに現地の友達を作るとなったらすごくハードルが高くなる!

そもそもたいして英語を話せない日本人が、英語ネイティブの会話の中に入っていけるわけがないということに気づいて挫折することもあるかと思います。

「あれ?自分の周りには日本人しかいないかも…」と気づき始めたら、「ワーホリ経験を無駄にしない!海外で遊んできただけにしないために現地でやるべきこと5選」という記事を読んでみて下さい。

まだまだできることがたくさんありますよ!