絶対海外出るべき!今なら超解説できる留学やワーホリに行くべき20の理由

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チファニー
こんにちは、チファニーです。

今まで海外3カ国での海外生活と就労を経験しました。

初めて海外生活を経験してから、日本と海外を行ったり来たりすることが止まらなくなったのですが、その引き金となったのは、19歳の時の初海外「アメリカ」での研修です。

当時はすでに就職先が決まっていましたが、その後「留学したい」という気持ちが大きくなり、内定を蹴って留学貯金を始めました。

私が「海外」という目標に向かって進んでいるときは、批判されたり邪魔が入ったので、

  • その道が正しいのか?
  • 海外に行きたいという心の声に従うことが正しいのか?

頭でいろいろ考えて時々不安になりましたし、きっとこの記事にたどり着いたあなたも今、その不安の真っ只中にいるのではないでしょうか?

私は3回、「海外に出る」という経験をしているのですが、1回目・2回目・3回目それぞれ全く違う思いで飛び出しています。

「なぜ海外に出たかったのか?」を今考えてみると、当時の漠然とした思いの裏側には、当時は説明できなかったちゃんとした理由が潜在的に隠れていたことに気づきました。

と言うことでこのページでは、留学やワーホリで海外に行くべき理由を具体例付きでお話ししたいと思います。

留学やワーホリで海外に行くべき20の理由

1.同調圧力から解放されるため

「みんな苦しくてもぐっとこらえて我慢して生きているんだから、あなたも我慢しなさい。」

「そんなこともできなきゃ、社会で生きていけないぞ。」

これらは多分、社会人になりたての20代前半の頃に一度は言われるセリフだと思います。

そんなことを言う、周りに合わせる能力のある人間なら、ダメダメででちっぽけな私の位置までレベルを下げて合わせられるでしょ?

素晴らしい大人ならば、それぐらいできるでしょ?

当時の私は生意気にもそう思っていましたが、心のどこかでは「我慢して生きる」「できなきゃ生きていけない」という言葉に怯えていました。

でも、私の覚えている限り、私に合わせてくれる大人には出会った記憶がありません。

それはなぜか今になって考えると、社会の中で生きていくのって辛くて、年齢や経験を重ねても、精神的(もしくは経済的)に余裕のない大人なら、「私も我慢してるんだからあなたも我慢しなさいよ」と自分に合わせて欲しかっただけなんじゃないかなと思います。

でも、人に合わせて生きることだけがすべてなのか?

日本の外の世界でもそうなのか?

そんな疑問を解消するために、自分で海外に出て確かめてみようと思いました。

そしたらやっぱり、みんながみんな他人に合わせて生活している訳じゃない!

そもそも、人種も生まれた国も育った環境も違う人たちが同じ場所に集まって生活しているので、合わせようがない!

というか、他人に合わせていたら、自分のアイデンティティーがぶっ壊れて生きていけなくなる!

普段食べているものも家の中で使われている言語も、習慣も違う文化も違う。

そんな中で生活してみたら、自分と周りが根本的に違いすぎて、自分に合わせてもらおうという気すら起きないし、合わせる基準すらもわからなくなります。

もちろん、いいことばかりではありませんが、違いを受け入れて割り切っていくしかないのです。

でも、同じ枠の中に押し込む日本社会からいちど解放されると、1つの物事でもいろんな角度から見えるようになります。

「みんなが我慢しているんだから、あなたも我慢しなさいよ!」と人々が言う世界もあるし、その世界が間違いではないのかもしれないけれど、どの世界で生きていくかを決めるのはあなた自身で、誰かに言われて決めることではないと思いますよ。

2.外の世界を見て視野を広げるため

目上の人が言っている事は、素直にハイって言って聞きなさい。

自分よりも長く生きている目上の人が言っている事は、確かに経験からくるアドバイスなのかもしれません。

もちろん、すごく勉強になったり、役に立つこともあります。

でも、「それは違う」と思うことや「本当にそうなの?」と疑問に感じること、「もうそんな時代じゃないでしょ」と思うことに対しても、「はい、わかりました」と言って飲み込まないといけない…。

特に仕事だと、そんな状況が多いかもしれませんね。

でも、時代の流れって確実に変わるし、10年前に通用していたことが今は通用しなくなっていることもあります。

逆に言うと、10年前の自分には全く想像できなかった世界が、今目の前に広がっていることも現実です。

  • 今いる環境でできないことは、別な環境でやってみる。
  • 合う人は合う人と集まって、合わなければサヨナラを告げる。
  • 1つの固定概念に囚われない。

誰かの考えに従って生きず、いいものはどんどん取り入れて、自分の頭を使って柔軟に動いて生きていく世界が外にはあるということを学びました。

チファニー
多分今なら、日本の中にもありますよね、見つけるのは大変かもしれませんが。

 

3.人の目を気にせずやりたいことをやるため

人と違う自分の考えや思いを言葉にすると、少なからず目上の人からのジャッジと言うものが入ります。

人と違うことをすると、周囲の人は無理だと言うし、直接言われなくても陰で批判されていることを別な人を通して耳にしたり、プラスの反応は10%もないくらい…。

「こいつまだまだ世間を知らないなぁ」とか、「甘いこと言ってんなぁ」とか、「若くて世界が見えてないんだな、いろいろ経験してたくさん失敗すればいい」と思っても、突っ掛からないで「そうだね、いいんじゃない?思う存分やってみたら?」と言って大人の余裕をかまし、どっかに行って欲しいと思っていました。

でもそれが海外に出ると、私が何をしていようが泣いていようがぶっ倒れていようが、私の存在なんか大して気にせず、それぞれが自分の人生を思うように生きています。

そんな、草村の中にうまく紛れ込めている感覚がとても心地よく、失敗したとしても「それが人生だよね〜、次次〜!」とサラッと声をかけてくれる感じがちょうどいいのです。

実際は誰も人に合わせて生きていない…というか人に合わせていたら生きていけない!

本気で生きていたら、自分のことで精一杯!

みんな良い意味で好きなように生きているから、私も自分の好きなように生きられる!

潜在的に、「きっと外に出たらこういう世界なんだろうなぁ」と予想していたことが、外に出たことによってこの目で見て心で感じることができました。

もしかしたら私が感じた感覚は、現地での生活にがっつり入り込んだらまた違うのかもしれないけれども、この感覚を、外国人が多く集まる多国籍な街で全身全霊で体験したかっただけなのです。

そして、それまで刷り込まれてきたものが全てではないということが証明できたのは言うまでもありません。

 

4.英語を学ぶ(しかない)ため

海外に出る目的で一番大きいのは「英語を学ぶため」ですが、私の場合、英語を学びたいという理由よりも英語を学ぶしかないという言い方のほうがしっくり来る気がします。

というのも、私は小学生の頃から「将来は海外に住むだろうなぁ」という感覚を持って育ってきたので、そうなると英語を話すことが必須条件

飛行機に乗って海を渡れば、日本語が通用しないのは当たり前です。

英語が好きとか嫌いというより、文化も国籍もバックグラウンドも違う人とコミニケーションが取れることの素晴らしさの方が、英語を学ぶモチベーションになっていました。

  • 英語でしかコミニケーションが取れない相手のことをもっと知りたい!
  • 英語で自分のことをもっと話したい!

そんな気持ちがあったからこそ、英語を学ぶ意欲が湧いてきたのだと思います。

 

5.世界中に友達を作る(作りたい!)

海外に行く前は、「世界中に友達ができたらかっこいいなぁ」ぐらいにしか考えていませんでしたが、海外3カ国日本4カ国を渡り歩いて思ったことが、自分が行きたいと思う場所に友達がいたらどれだけ心強いかということ!

海外に出る前は、「世界中に友達が欲しいのはなぜ?」と聞かれたとしても、「だってカッケェじゃん!」としか答えられなかったと思いますが、私の潜在意識は、世界も日本もひっくるめて、自分が行きたいと思った場所に友達がいることがどれだけ自分の旅を充実させるかを知っていたんだと思います。

チファニー
それに、自分が行きたい場所に行くのも楽しいですが、誰かがいる場所を目指して行くこともすごく楽しいですよ♪

 

6.日本を外側から見るため

日本を外側から見るためには、まず外の世界に行かなければいけません。

この理由は、1番最初に説明した「外の世界を見て視野を広げる」という理由の裏返しになるのかもしれませんが、外の世界を見ることによって、日本という国がどれだけ恵まれていてどれだけ住みやすいのかを学びます。

チファニー
あ、働きやすいか?を比べることとはまた話は別です。

そして、外の世界を経験して帰ってきたときに、日本という国をどういう目線で見るのかも全く変わります。

食べ物も美味しくて、電車も時間ぴったりに来て、便利すぎるくらい便利な国だけど、人々はのんきでぼーっと生きていると思う時もある…。

それがいいのか悪いのかはどっちでもよくて、それが「日本」という国であることを外から見たかっただけなのです。

 

7.目に映る景色がカラフルな世界で暮らしてみたいから

私が海外に出る前にイメージしていた世界は…

  • ちょっと街を外れたところにある青い海
  • 個性豊かなカラーのかわいい家
  • お花が咲誇るストリート
  • のんびりと時間が流れる緑豊かな公園
  • 濃いオレンジ色の夕焼けが空に広がる都会の街並み

こんなカラフルな世界で生きていけたら、自分の心にどんな影響与えるんだろう?

一度でいいから自分が素敵だと思えるものに囲まれて生きてみたい!

だから私は海外に出て、カラフルな環境の中で暮らしてみたかったのです。

カラーセラピーという、色の効果を利用した色彩療法があるくらいなのだから、色が心理的にもたらす効果は馬鹿にならないはず…。

グレーやクリーム色・茶色のような無難な色の家ばかりが立ち並ぶ日本の街並みよりも、黄色や水色・ピンクといったカラフルな家が立ち並ぶ海外の街並みの方が、見ててウキウキしませんか?

 

8.【若者の不安を煽る社会に疑問】海外で違いを学ぶため

  • 一度失敗したら負癖がつく
  • 一度逃げたら逃げ癖がつく
  • 一度社会のレールから外れたらもう戻れない

学生の頃はもちろん、社会に出たらもっとこの言葉を言う大人に会う確率が高くなります。

でもそれって本当なの?

海外には、日本なんかよりももっと貧しい国から来ている人がたくさんいます。国から逃げてきた人だっています。

オーストラリア人は仕事が嫌ならすぐに辞めて次に行くし、失敗しても何度でもやり直しますが、人生終わっていません。

カナダで受け持った日本語クラスの生徒の半分は、20代半ばで会社を辞めて個人事業主になったり企業した人たちで、会社員として働いていた時以上の失敗をしたけど、現在も生活を成り立たせることはできています。

日本の社会に戻ってきて周りを見ると、大学を卒業したって派遣の人はいるし、海外の大学出て専門のスキルや資格・手に職をつけたとしても、一度その道から外れる人もいるのです。

それぞれ心の中に不安や不満はあるかもしれないけど、それなりに生きている。

人間そんな簡単に死なないし、人生は形を変えて続いていくだけで終わらないのです。

 

9.ライフワークバランスが整った労働環境を体験する

日本にいると、学生の時からブラック企業という言葉を耳にしながら就職活動しますよね?

  • サービス残業
  • 始発で出勤して終電で帰る
  • 10連勤12連勤当たり前
  • 上司が帰るまで帰れない

そんなイメージが刷り込まれて育ったので、私が社会に出た頃は、日本の社会に対する恐怖しかなかった…。

大学を出てちゃんとした会社に就職できたという風に見えても、海外のように会社で働くほとんどの社員の勤務時間が9時~5時、という労働環境が日本にはあるのかは疑問でした。

なので、ライフワークバランスが整った労働環境は海外にしかないのかも?と思い、海外に体験しに行くことになったのです。

実際、10時~6時のフルタイムの仕事をして残業したら注意された!という経験をしたので、どうやら残業って本来会社にとって迷惑なのかもしれませんよ。

海外で残業したら注意された!定時を過ぎても会社に残ることが無駄で迷惑な理由

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10.同じ職種の仕事をするなら海外の方が面白い経験ができる

日本で働いていると仕事を教えてくれる人は日本人。

でも1歩海外に出たら、(当たり前ですが)自分に仕事を教えてくれる人が日本人とは限りません。

日本でも海外でも同じ職種の仕事をするのなら、ある程度業務の知識を持っていることが前提ですが、仕事に対する考え方が日本人とは違うので、仕事に対するスタンスが自分の想像をはるかに超えて度肝抜かれることもあります。

英語を使って仕事をすることは脳みそもたくさん使いますし、文化が違う国籍や人種の人たちと一緒に働いたり、現地の人をお客さんに迎えるので大変なことはたくさんあります。

でも、なんか、日本で働くより面白いんです。

ダーリングハーバー

海外3ヵ国で働いて驚いた日本と海外の働き方の違い/仕事に対する考え方の違い

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11.家柄/学歴/年齢/性別関係なしに経験を積める

  • 日本でいい大学を出ていてもステータスにはならない。
  • 日本でいくら親のコネがあったとしても、1人で海外に出るなら役に立たない。
  • 海外の英文履歴書には年齢や性別を書く欄がない。

日本で良い大学を出ていたとしても、海外の現地企業の採用担当者は日本の大学ランキングを知りません。

海外に出たら、日本で有利に働きそうなものは全く役に立たなくなり、学歴があってもなくても、若くても歳を重ねても、男でも女でも、同じ土俵に立たされるのです。

そんな世界では動いたもん勝ちです。

日本の社会では弱小に見える人でも、海外では経験を積める可能性は残っています。

 

12.こんな自分がどこまでできるんだろう?という人生実験

私は昔の自分を、普通以下で何もできない何の取り柄もないへそ曲がりとジャッジしていました。

でも、そんな奴でも、何の縛りもない海外に行って自由に動きまわったらどこまでのことができるんだろう?という人生実験をするために海外に行ってもいいんじゃないでしょうかね?(笑)

 

13.海外に行くチャンスはいくらでもあるから行っちゃう

海外に行こうと思えば、若くなくても行くチャンスはいくらでもあります。

20代ならば、海外で1年間旅も仕事も自由にできるワーホリビザが取れますし、海外就職に失敗しても選択肢は残っています。

私がマレーシア就職に失敗して、2ヵ国・3ヵ国と海外生活を経験した理由の一つは、行くチャンスがあったから

今このまま日本に残って生活を落ち着かせる?

行きたいという気持ちもチャンスもあるんだから行っちゃう?

自分が死ぬときにどっちが後悔しないかな?と考えたときに、そのまま続けて日本に残る選択肢はありませんでした。

チファニー
一度海外に出てしまうと、海外進出に対するブロックが外れますよ!

 

14.もっと他の国(いろんな世界)も見たいという好奇心が芽生える

はじめての海外生活でいろんなものを吸収して日本に帰ってくると、それだけで満足することもあるかもしれませんが、「もっと他の国も見たい」「もっといろんな世界が見たい」という好奇心が湧き出てくることもあります。

人によっては世界一周の旅に出る人もいるかもしれませんし、私の周りには1ヵ国目のワーホリが終わって2ヵ国・3ヵ国行く人なんかザラにいます。

この好奇心って、少なからず心に「ワクワク」をもたらしてくれるもの。「ワクワク」に従って生きることで、自分の思いもしなかった世界に辿り着くこともあるのです。

チファニー
私なんか、海外飛び回って「日本で仕事見つからないかも~」と思っていましたが、やりたい方やりたい方に進んで来たら、日本でもインターナショナルな職場に巡り会いましたからね!

 

15.永住権を取って一生海外に住む権利を得るためのチャレンジ

海外に出る人の中には、口には出さないけれど「あわよくば永住権…」と言う気持ちを心の中に抱いている人もいるんじゃないでしょうか。

実は私もその1人。

永住権って、海外に出てその国を好きになり、「ずっとここに住みたい」と思ったから挑戦すると思っていたのですが、その国を好きになること前提で入国する前から準備するやり方もあるみたいなのです。

20代でワーホリビザを取得できるなら1年間働くビザは手に入りますし、最初から永住権を狙うなら、移民弁護士や資格を持っているビザアドバイザーさんと相談して

どのような戦略なら永住権の可能性があるか?

過去の職歴や経験から、永住権を狙うなら何の職種の仕事を見つければいいか?

どの州(都市)の法律なら自分にとって有利になるか?

現地入り後に住む都市を決める

という流れを先に決めてしまえば、現地入り後に時間を無駄にすることも少なくなります。

まぁ、この方法がいいのか悪いのかは別ですし、私の場合チャレンジに失敗してその後数年の間精神を病むことになるほどの挫折をしたのですが、その時学んだことはたくさんありました。

チファニー
その学びに関しては、また後日記事にしようと思います。

 

16.海外で自分の人生についてじっくり考える

若いうちの苦労は買ってでもしろ

そんな言葉があるくらい、苦労するということが美化されている日本。

苦労をすればいつか楽になる時が来る、幸せになる時が来ると思っていました。

でも、30代を目前にして、精神的に苦労しても精神科にかかるほどの病気になっても、肉体的に苦労して何回病院に運ばれても毎日腰にコルセットを巻く生活をしても、毎月800ドル(今のレートで6〜7万円)でしか生活できないほど金銭的に苦労しても、「私成功してなくない?人生全然楽じゃないんだけど!」ということに気づきました。

それまでの経験は確かに自分の宝ではあるのですが、自分を成長させるためにちょっと難しそうな方・ちょっと大変そうな方に行き続けると息が切れる…。

そこに気づいたタイミングで行った国がニュージーランドでした。

穏やかな景色が見れる穏やかな世界で穏やかに生きてみよう!

人生についてゆっくり考えてみよう!

そんな思いで海外に出ることを選ぶのもアリだと思います。

 

17.頑張ることをせずただ純粋に海外生活を楽しむ

何の取り柄もなくスキルもない私が海外でどこまでできるんだろう?という人生実験。

何でも経験して、お給料や条件が悪くても、自分の知識や糧になることなら貪欲に挑戦してみる。

それはそれで楽しいのですが、ニュージーランドに出発する直前、「海外で生活することの醍醐味を忘れている気がする…」とふと思ったのです。

そういえば、1年間ただひたすら海外生活を楽しむってことを経験してない!

当時私は29歳。年齢的にもニュージーランドが最後になるかもしれないと思っていたので、自分の成長とか経験とか全て忘れて、やりたいと思ったタイミングでやりたいことをやると言うぜいたくな海外生活をしてみようと思いました。

チファニー
これもまた「ワーホリビザ」だからできる特権ですね!

海外生活を楽しむと一言で言っても、仕事をしなければ生活は成り立たない…でもニュージーランドでは、楽な方楽な方に流れることを意識して生活することが目標でした。

 

18.「日が昇ったら出勤し沈んだら帰る」という普通の生活を手に入れられるか実験

日本で9時~5時の一般事務やオフィスワークの仕事をしても、1年で100万円貯金できるほどの収入をくれる会社は一握り(都市や場所にもよるのかな?)。

私が日本にいる時は、朝7時から夜10時まで時間を拘束されるサービス業をしてみたり、フルタイムの仕事の後にまたパートの仕事に行くなど掛け持ちで仕事してみたり、雰囲気で働いちゃってたんですよね。

でも、その生活を一生続けたいかと言われたら答えはノー。

じゃぁそれを海外で実現できるか?「日が登ったら出勤し沈んだら帰宅する」という普通の生活が手に入るか?実験することにしました。

まぁその実験は成功して、9:45〜18:00勤務のスパの受付の仕事を手に入れたのですが、+αの偶然の産物として、7ヶ月後には私の口座に約$10,000NZD($1=100円の単純計算で約100万円)のお金が貯まっていたのです。

チファニー
頑張らなかったのに、なぜ!?!?

 

19.(知らないうちに)国際感覚を身につける

日本の社会は今グローバル化してきていますが、そこで求められるのが「国際感覚」。

国際感覚とは、国外のさまざまな文化や価値観を知り、自国内に限った観点ではなく国際的な観点からものを考えることのできる感覚。 自国の常識に囚われず、より広い価値観や考え方で物事を捉えるセンス。

引用:Webilo辞書

海外に行って日本と海外の違いを学び、いろんな国籍の人たちと生活や住居を共にして価値観や文化・習慣を学び、受け入れられなくても「そこにあるもの」として認める。

そうしているうちにいろんな方向から物事を見れるようになり、国際感覚を身につけることができます。

いや、知らない間に身についちゃってるのかもしれません(笑)

 

20.すべての行動は自分の意思決定というとこを知る

「海外に行って失敗した」

「ワーホリに行ったけど英語もできるようにならなかった。何も得られなかった。」

「ワーホリで海外に行っても悲惨な現実が待っている」

海外に出た人たちの話を聞くと、必ずと言っていいほどこういったマイナス意見も耳にします。

でも、ちょっときついことを言いますが、海外に行くと決めたのは自分で、すべての行動は自分の意志が生み出したもの。

「海外に行けば何とかなる」んじゃなくて、みんな自分で何とかしているのです。

海外に出たい人も、日本の中にいたい人も、同じ日本でも地元以外の場所に住みたくない人も、すべてはその人の心の中にある気持ちが「出る」「出ない」という行動を起こさせているだけ。

つまり、「海外に行きたい」という私の気持ちも、「日本にいたい」という他の人の気持ちも、同じ位の大きさだと思うのです(気持ちの大きさは測れないのでわかりませんが…)。

実際に海外に出てからも、どこまで行動するかは自由だし、何もしないのも自由。

でも、その選択はすべて自分の意思決定ということを知りましょう。

 

日本がどんな国かは外の世界を見ないと分からない

私が日本に帰ってきて、日本と海外の違いについて話した後、話をまとめるために「日本はいい国だよね〜」と言うと、その部分にだけ喰いつき「そうだよ!日本は一番良い国なんだよ」と言う人がいます。

でも、実際日本がどんな国かを知ることは、自分で外の世界を見て比較しないと、本物の体感は得られないと思うんですよね。

例えば私のこの記事を読んでも、それって本当なの?と疑問を抱く人もいるかもしれませんし、私が言っていることは私が体験してきたから言えることであって、私というフィルターが通されているのです。

本当に日本が苦しい国で海外が素晴らしいのか、逆に海外で生きていく方が辛くて日本の方が楽なのかは、自分で体験してみないと答えが出ません

チファニー
だからさっさと海外出ちゃいましょう!

 

海外に行きたい1番の理由は「行きたいから」というシンプルな想いでいい

私が海外に行きたいと思ってから初めてオーストラリアのワーホリに行くまで、約3年の期間を要しました。

普通3年もの期間が空くと、海外に行きたいという気持ちを忘れ、そのまま日本で就職→結婚→出産→子育て…と言う流れになってもおかしくはなかったかもしれませんが、それでも飛び出せたのは、ただシンプルに「行きたい」という気持ちがあったからです。

これまで書いたように、海外に出る理由として、英語力向上とか友達作りとか経験キャリアなど様々なものがあります。

現時点ではまだ海外に行きたい特別な理由がなくても、行きたいという気持ちの裏に、潜在的な何かが眠っていることもあります。

もちろん「海外に行けばやりたいことが見つかる」「海外に行けば何とかなる」という考えとは全く違います。

でも一度きりの人生、海外に行きたくて行きたくてソワソワするという感覚や直感があるのなら、行っちゃえばいいのですよ!