【ぼったくり回避】留学/ワーホリ費用を抑えたい人が留学エージェント選びでやるべきこと

チファニー
こんにちは、「Borderless Traveworker (ボーダレス・トラべワーカー)」を運営しているチファニーです!

留学やワーホリで現地入りすると、「留学エージェントはぼったくりだ!」と言う人に何度か遭遇します。

そこでこのページでは、なぜ留学やワーホリで「ぼったくり」が発生するのか?と、ぼったくりを回避するために留学エージェント選びでやるべきことについてお話しします。

留学業界の「ぼったくり」って何?

ぼったくりとは「法外な料金を請求すること」なのですが、ほとんどの人が「海外留学」や「ワーホリ」は人生で一度きりなので、見積もりを出されても相場がわからず「そうなんだ」と受け入れると思います。

留学エージェントを「ぼったくりだ!」と言う人のほとんどは、

  • 現地サポート手数料
  • 代理店手数料
  • 語学学校紹介手数料

という名目で、実費以外にかかるサービスが有料(高額)の留学エージェントを利用して現地入りした人でした。

そして現地入り後、無料留学エージェントを利用して実費以外の料金を支払わずに来た人、個人経営の英会話スクールの紹介などで大幅な費用の節約を実現させている人たちに会い、比較して「ぼったくられた」という思いを抱くようです。

有料留学エージェントを利用した人でも、

  • あえて「お金を払って保険をかける」と言う意味で有料のサービスを利用した人
  • 無料留学エージェントと有料留学エージェントのどちらにも問い合わせをして有料留学エージェントを選んだ人
  • 無料留学エージェントは基本的な手配を自分でしないといけないけど、仕事が忙しすぎるから有料留学エージェントにお願いした人

など、戦力的に有料留学エージェントを利用した人もいるので、全ての人が「ぼったくられた」と言ってるわけではありません。

ですが、ぼったくられたと感じてしまう人とそうでない人との分かれ道は、決定的な情報収集力の差にあります。

チファニー
では、そのような状況にならないため、留学エージェント選びでどんなことに気をつければいいのか、紹介していきます。

 

ぼったくりを回避するために留学エージェント選びでやるべきこと

1.絶対複数の留学エージェントに問い合わせする

留学エージェント選びでやるべきことのまず最初のステップは、複数の留学エージェントに問い合わせをすることです。

行きたい国が決まっているのなら、「その国」の現地にある無料留学エージェントへの問い合わせでもいいですし、決まっていないのなら、複数の国を取り扱っている留学エージェントにとりあえず問い合わせしてみるのも良いでしょう。

もし、「海外でこれがやりたい」とある程度の希望があるのなら、伝えた方がやりとりがスムーズになります。

例えば。。。

  • ワーホリで1年間オーストラリアに行きたい
  • 英語に自信がないからまずは語学学校に通うか考えている
  • セカンドワーホリビザが欲しいので語学学校卒業後はファーム
  • ファームに行った後はラウンドしながらオーストラリア大陸を見て気に入った場所にステイする

留学エージェントに問い合わせをする時点で、ここまで詳細に予定が決まっていることはなかなか無いと思いますが、やりたいことやチャレンジしてみたいことがあったら話してみましょう!

そして、語学学校を希望するなら、数ある学校の中から選ばなければいけませんし、語学学校もそれぞれ特徴があります。

語学学校の特徴(例)
  • アカデミック色が強く少しお堅めの学校
  • フレンドリーな先生が多く友達が作りやすい学校
  • 授業料が高いけど、先生の質も授業内容も満足度が高い学校
  • 授業料は安いけど授業開始/終了時刻があまり守られてない学校
  • 小規模だけどアットホームな学校
  • 生徒数が常に1000人を超える大規模校
  • イングリッシュオンリーポリシー母国語禁止令が厳しい学校/ゆるい学校
  • ビーチの近くの学校
  • 都市部のど真ん中の学校

どんな環境で勉強したいかを伝えると、条件に近い語学学校を3~4個ピックアップしてリストで送ってくれると思います。

チファニー
私は、最初に留学エージェントの一括資料請求をしたけれどもどこも納得いかず、その後無料留学エージェント5社に問合せ→2社に絞る→最終的に1社に申し込む、という流れで決めました。

 

2.見積もりを出してもらう

語学学校をピックアップしてもらうと、気になる学校が出てくると思います。

そこで次に取る行動が、見積もりを出してもらうことです。

どの留学エージェントを利用するか、その時点で決まっていなかったら、複数のエージェントにお願いして相見積もりを出してもらうのもアリです!

相見積もりを出してもらう際は、条件を同じにすることがポイント!

  • ABC語学学校の一般英語コース10週間
  • ホームステイ4週間
  • 現地到着後の空港ピックアップ有

留学エージェント割引が適用になっていたりいなかったりで、各留学エージェントからの見積もり金額に差が出てくることもあると思います。

「とにかく1ドルでも安くしたい」なら、料金で決めるのもアリですし、見積もりの金額に差がないのなら、担当者との相性で決めるのもアリですよね!

 

3.見積もりが「ドル」で出されているか確認する

複数のエージェントにお願いし相見積もりを出してもらった時に確認すべきなのは、見積もりがドルで出されているか?です。

語学学校の料金の支払いは、留学エージェントの口座に振り込むのではなく、語学学校の口座に直接振り込みます。

海外の語学学校の料金なのに、日本円で見積もりが出されていた場合、料金が上乗せされている可能性があるので注意しましょう。

 

4.見積もりの内訳がしっかり明記されているか確認する

語学学校が留学エージェントからの見積もり依頼を受けると、

  • 授業料 
  • 入学金 
  • 教材費

というように、料金の内訳を詳細に出します。

留学エージェントから出された見積もりにも内訳がしっかり明記されているか?を確認しておきましょう。

 

5.語学学校が発行した正式な領収書をもらえるか確認する

留学生からの振り込み(料金の支払い)を確認したら、語学学校は2種類の領収書を発行し、留学エージェントに送ります。

領収書は語学学校のレターヘッド入りのフォーマットで作成され、料金の内訳が記載されてます。

語学学校が発行した2種類の領収書のうち、1つは留学生に渡すためのものなので、語学学校が発行した正式な領収書をもらえるか?を留学エージェントに必ず確認しましょう。

ちなみに、語学学校の料金に上乗せして留学生に請求している留学エージェントは、語学学校が発行した領収書を渡すことができないはずです。

 

6.キャンセレーションポリシー(キャンセルの際の注意事項)を確認する

留学エージェントを利用する人のほとんどは、語学学校に通うことを考えていると思います。

申し込みをする前には、必ずキャンセレーションポリシー(キャンセルの際の注意事項)を確認しましょう!

語学学校によって、

  • コースが始まる前のキャンセルなら全額返金
  • コースがスタートして〇日以内なら授業料の80%分を返金
  • クレジットを残して休学OK

など、返金規約が異なります。

また、留学エージェントによっても、「語学学校に〇週間以上の申し込みで現地サポート無料」という利用条件があるので確認が必要です。

 

7.日本の海外旅行保険のみゴリ押しせず、現地の保険の選択肢もあるか確認する

海外で長期滞在する時、保険に加入することをおすすめしますが、多くの留学エージェントは日本の海外旅行保険を案内します。

日本の海外旅行保険は(正直言って)高いですが、キャッシュレスでドクターの診察が受けられる点は、英語が苦手な人にとっては安心です。

ですが、日本の海外旅行保険でなくても、年間の保険料が約半分の現地の保険(例:オーストラリア・ニュージーランドならユニケア)も加入することができます。

問い合わせをしている留学エージェントが、日本の海外旅行保険も現地の保険も案内してくれて、選択肢をくれるか?についても確認してみましょう!

チファニー
ちなみに私の友人は、有料留学エージェントに数万円のサポート費用を払ったのにもかかわらず、現地の保険に加入したいと伝えたら「サポートしない」と言われたそうです。

信頼できる良心的な留学エージェントなら、留学生の意思を尊重してくれますし、どちらの選択肢を選んだとしてもちゃんとサポートしてくれます。

首だけのオブジェ

ホームステイと日本の海外旅行保険を選ばず、有料留学エージェントに「サポートできません」と言われた友人の話

2019-04-03

 

留学エージェント探しで妥協してはいけないポイント

1.自分が欲しい情報はしっかりもらう

「あまり質問しすぎるのも失礼かなぁ?」
「こんなこと聞いたらダメかなぁ?」

留学情報を収集する上でこのような考えが脳裏をよぎることもあるかと思いますか、プロの留学エージェントから情報収集をする時には遠慮しなくても大丈夫!

きっと、他の人も同じような小さな悩みや不安を抱えていて、何度も同じことを聞かれていると思います。

 

2.細かい質問を嫌がるカウンセラーなら信用しない

細かい質問を嫌がる留学エージェントのカウンセラー(営業)さんがいますが、これは知識や経験がない証拠です。

知識のある留学エージェントの担当者なら、自分の経験やこれまでの留学生の例を挙げて具体的に説明してくれます。

そして、「あなたはどうしたいの?」とカウンセリングで深掘りし、希望に合わせた提案をしてくれます。

質問にしっかり答えてくれない人にサポートされるぐらいなら、他の留学エージェントを選んだほうがマシでしょう。

チファニー
逆に「ご縁がなくてよかった♩」と思うぐらいが、ちょうどいいです。

 

3.納得するまで絶対に申し込まない

料金にも問題なさそうだし、そこそこいいんだけど、何か決め手に欠けるんだよなぁ…。

そんな時は、納得するまで絶対に申し込まない方がいいでしょう。留学エージェントとのやり取りは、申し込みをしてからも続きます。

留学は「商品を購入したら終わり」ではなく、本番は日本を飛び立った後、現地入りしてからです。

 

【まとめ】無料でも有料でも、納得して留学エージェントを選ぶべし!

それでは最後にもう一度、留学エージェント選びでやるべきことをまとめます。

  1. 絶対複数の留学エージェントに問い合わせする
  2. 見積もりを出してもらう
  3. 見積もりが「ドル」で出されているか確認する
  4. 見積もりの内訳がしっかり明記されているか確認する
  5. 語学学校が発行した正式な領収書をもらえるか確認する
  6. キャンセレーションポリシー(キャンセルの際の注意事項)を確認する
  7. 日本の海外旅行保険のみゴリ押しせず、現地の保険の選択肢もあるか確認する

無料留学エージェントを選ぶにしても、有料留学エージェントを選ぶにしても、自分で納得して選びましょう。

チファニー
大丈夫、きっと信頼できるエージェントが見つかりますから!