ホームステイは短期がベスト!知らないと損する申し込み方法とその裏側

shellybeach
チファニー
こんにちは、チファニーです。

オーストラリアの語学学校で日本人カウンセラーとして働き、毎日複数の生徒たちからホームステイの相談を受けて、ある疑問が沸きました。

なぜ…ホームステイという制限だらけの生活に…数ヶ月単位で申し込んでいるんだ…!?!?

実は、ホームステイを申し込むときは「最初は短期から」という留学業界の主流(だと私は思っていた…)があります。

知らないよりは絶対いい!申し込む前に「ちょっと待って!この記事読んで!」と言いたい…

ということでこの記事では、意外と知られていない「ホームステイのベストな申し込み方法」を紹介したいと思います。

ホームステイに長期で申し込む人が見落とす日本と海外のギャップ

まず、日本にいる時はどんな生活をしているか考えてみましょう。

  • 整った公共交通機関はある?
  • 24時間営業のコンビニが家の周りにある?
  • 好きな時に好きなものを食べられる?
  • 自活していたことがある?
  • ずっと親元で暮らしている?
  • シャワーの水量・時間を気にせずに使っている?
ホームステイでは、現地の人の一般家庭にお世話になるので、「門限」がある家庭に滞在する人も出てきます。

さらに、私はいままで日本以上に便利な国に行ったことはありません。

現地生活では…

  • 電車、バスはよく遅れる
  • コンビニが徒歩圏内にないこともある
  • あったとしても、たいしたものを置いていないのに値段だけが高い
  • ホームステイの食事では、食べたいものを好きなだけ食べられるわけではない
  • シャワーのお湯が出なくなる
これらの例は普通にあることですし、日本でそれまで生活していた環境とは違うので、気づかなくても見えないストレスになります。

この状況を一言で言うと、まさに「制限だらけ」です。

そこで考えてほしいのは、この生活にどのぐらい耐えられるかということ。

できるなら、この生活をしながらホストファミリーとの相性が悪かった場合、どの程度の期間なら耐えられそうか? ということまで深く考えてみましょう!

 

ベストな申し込み方法:「最初は短期で3~4週間」

もし、「1つの経験」 としてホームステイ体験を希望するならば、最初に3~4週間だけ申し込みをして相性がよかったら延長という方法が最善の方法です!

ホストファミリーと実際に一緒に住んでみてからじゃないと相性がわからないのに、数ヶ月単位で申し込むことは、万が一の事態があった時に悩みの種が増えてしまいますよね?

ホストファミリーと相性が悪かった場合、変更することは可能ですが、変更希望の申し出をしてから2週間は「次のホストファミリーを探す期間」になるので、すぐに他のホームステイ先には移れません。

また、変更手数料が別途かかる場合もあります。

最初から数週間の申し込みなら、ホームステイ先にお世話になり始めてすぐに不満が出てきたとしても、

  • 「契約終了まであと少しだから…」と自分に言い聞かせ乗り越えることができる!
  • ホームステイ変更手数料の発生もなし!

これらをあらかじめ想定して申し込みをすると安心です。

 

ホームステイの短期申し込みで回避できること

生徒とホストファミリーがお互いに「相性が悪いなぁ~」と感じていた場合、滞在期間の途中で出ていくとわかった途端、ホストファミリーの態度が冷たくなるといった例があります。

チファニー
長期で申し込んだはずなのに、ホームステイ期間の終了を待たずして生徒がどこかに移るのだから、「相性が悪いから他のホームステイ先に移るのではないか?」と思われても不思議ではないですよね…

そのような場合でも、元々が3~4週間の申し込みだとしたら、ホームステイ先に余計な疑いを持たせることなく、予定通り滞在を終了できます

この状況なら、お互いに「気まずさ」を感じる必要はありません。

 

ホームステイ先との相性が良かった時に得られるメリット

不安いっぱいで、短期でホームステイの申し込みをしたけれど、運よく相性がいいファミリーに当たっちゃった!

そんな時は、期間を延長することが可能です。

例えば、語学学校提携のホームステイにお世話になっているのなら、ホームステイ契約終了前(約1~2週間)に、ホームステイコーディネーターから「ホームステイの延長どうする?」と連絡が入ります。

ホームステイ先が気に入っていて延長を希望するならば、迷わず「延長します」と伝えましょう!

「ホームステイ先を気に入っている」とコーディネーターからホストファミリーに伝えてもらうようにお願いしてもいいかもしれませんし、自分で「私はあなたたちファミリーが好きで、居心地がいいから延長しちゃった♪」と伝えれば、ホストファミリーも嬉しいはずです。

そして、ファミリーとの関係もより一層良いものになります!

チファニー
マイナス面を見てもプラス面を見ても、最初のホームステイ申し込み期間は「3~4週間」がベスト!と思うのは私だけでしょうか?

 

シェアハウスに移るタイミングを考えて申し込むことも必要

このケースはカナダで考えられることですが、万が一ホームステイの期間終了までにシェアハウスを見つけられなかった場合……家は……どうしますか?

もちろん、ホームステイの延長が可能なので問題はないのですが、期間延長の意思確認・ホームステイ契約終了の確認は、契約終了1~2週間前になります。

ここで頭に入れてほしいのは、カナダのシェアハウスの賃貸契約は、1ヶ月単位であることが多いということ。

つまり、シェアハウスの入居日は月初め、「一日」からのケースが多くなります。

渡航日がいつかによって、ホームステイを申し込む期間が変わるかもしれませんが、月の半ば以降に現地入りするならば、念のため翌月末までの申し込みを検討してみてください。

例:9月20日渡航予定なら、3~4週間の申し込みにするのではなく、10月30日までの申し込みを検討

 

まとめ

初めての海外で、いきなり誰のアドバイスもなしに現地で生活を始めるのはビビってしまう…

そんな時、ホームステイは安心できるプログラムの一つです。

私は運よく、ホームステイの申し込み前に「短期で申し込む方がいいよ」とアドバイスをくれる人に巡り会えましたが、自分に合うのかわからないまま長期でホームステイに申し込みをする人もたくさんいます。

最悪のパターン・最適な期間を考えて準備すれば、何かトラブルがあっても精神的苦痛を最小限に抑えることができるということ、まずは頭に入れておきましょう!

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