海外で残業は迷惑でNG?日本の残業文化と海外のワークライフバランスの違い
日本でもワークライフバランスが注目されるようになった現在ですが、まだまだサービス残業や勤務時間の改ざんがなくならない企業が存在します。 しかし海外では、定時を過ぎても会社に残っていると、早く退勤するよう上司や先輩から注意…
日本でもワークライフバランスが注目されるようになった現在ですが、まだまだサービス残業や勤務時間の改ざんがなくならない企業が存在します。 しかし海外では、定時を過ぎても会社に残っていると、早く退勤するよう上司や先輩から注意…
海外で働いたことがある人や、これから海外で働く人が一度はぶつかる「英語電話」の壁。 日本の外資系企業、海外と取引のある企業、海外からのお客様が多い会社なら、英語での電話対応は避けて通れません。 私が初めて海外で働いた時は…
私は、オーストラリアの語学学校・カナダの語学学校・ニュージーランドのスパで働いた経験があり、現在は日本のインターナショナルスクールで働いています。 海外で初めて働いたばかりの頃は、現地の人の仕事に対する考え方と、日本人の…
外資系企業は給料が高い 英語ができると給料が上がる 同じ職種で比較すると、英語力が必須となる会社では若干給料が高かったり、英語が出来る人と出来ない人では、給料や時給に差が出たりもします。 ですが一方で、転職エージェントや…
海外で仕事を探す時や、グローバル企業・外資系企業への転職希望者なら登録必須と言われているLinkedin。 英語でプロフィール設定をすると、日本国内のリクルーターや海外のリクルーターからスカウト(ジョブオファー)が来るこ…
私は過去に、海外4ヵ国・日本5都市で就活・転職活動をしました。 日系・外資系・海外の現地企業、様々な会社との面接を経て比較してみたら、日本の面接や就活文化の独特な部分をいくつか発見! そこでこのページでは、日本の面接や就…
海外の就職活動では、履歴書よりも大事と言われている「カバーレター」。 日本で言う「送付状」のようなものですが、異なる点は、海外の就職活動でのカバーレターは「自己PR」の役割を担っていることです。 企業の求人に応募する場合…
海外での就職活動中によくある、「求人に応募しても返事が来ない」という状況。 日本の転職活動では、書類選考を受けた時点で通過か見送りかがわかるケースが多いですが、海外では1つの求人に200~400件も応募があるため、不採用…