家が見つからない?見学40件で心得た効率的な海外シェアハウス探し5カ条

シェアハウスの探し方
チファニー
こんにちは、チファニーです!

オーストラリアで25件、カナダで12件、ニュージーランドで3件のシェアハウスの見学をしました。

返信がなかったり、見学前に部屋が埋まってしまった件数も合わせると、実際の見学件数の倍ぐらいのメッセージをシェアハウスのオーナーさんに送っていると思います。

世の中には、そこそこいいシェアハウスを現地入り直後に「ラッキー」で見つけられてしまう人がいるのは確か。

でも、それ以外の人の中には、最初は想像以上にメールやテキストメッセージの返信が来なくて、見学の予約さえも入らない…という人もいます。

さらにホームステイやアコモデーションの退去日が近づいてくると、「このまま見つからなかったらどうしよう…?」と焦りまくる…

チファニー
海外で気に入ったシェアハウスを見つけるのって超大変!!

そんな思いをした私が、3ヵ国で歩き回りながら試行錯誤して行きついた「効率的な家の探し方」を、初めての家探しでも回り道せずに最初から導入できるようにまとめてみました。

見学予約の実践方法から、連絡をしても返信が来なさすぎる時の裏技(友人直伝)まで、具体的に説明していきます。

ネットに張り付け!狙うは前日か当日に募集開始されたシェアハウス!

留学生やワーホリで渡航する人の数が多い時期は、ホームステイからシェアハウスに移るタイミングもほとんど一緒、部屋探しをしている人の割合も同時に多くなります。

見学予約のメールを送ってもなかなか返事が来ないときに気づいたのですが、2日以上前に募集開始された物件に連絡すると、すでに埋まっていることが多いのです。

特に英語版の情報サイトは、全国籍の人が利用するので競争率が高く

  • 連絡しても返事がない
  • 何通かメールでやり取りをする間に次に入る人が決まってしまった…

ということもよくあります。

私の家探しを例に具体的に割合を説明すると、

到着後すぐに、日本語情報サイトと英語の情報サイト合わせて「5件」のシェアハウスのオーナーさんに連絡

3件返事なし、1件は返信アリだがお断り、見学まで辿り着けたのは1件のみ

という結果に終わったことがありました。

返信をくれたオーナーさんは、どちらも日本語情報サイトで見つけたシェアハウスの物件ですが、英語の情報サイトの物件のオーナーさんからは返事すらないという競争率の高さ…。

チファニー
つまり、返信を受け取る確率は40%という計算になりますね!

部屋を探している期間中は

  • 情報サイトを頻繁にチェック
  • 最新のシェアメイト募集広告を狙ってコンタクトすることを基本にする

これが最初の第一歩だと思います!

補足

2日以上前に募集開始した部屋のすべてが埋まるわけではないので、すごく気になる部屋があったら連絡を取ってみることは大賛成です。数打ってみましょう!

 

【実践】あなたの質問は後回し!!まずはシェアハウスの見学予約

シェアハウスのオーナーさんがシェアメイト募集広告を出すと、たくさんの連絡を受け取ります。

それを考え、相手に余計な質問をさせる手間を省くために、「簡単な自己紹介・入居期間・質問事項・見学の希望日時を1通のメッセージにまとめて送信する」というのが理想的なのですが…

どんなにうまくまとめても、なんせ返信が来ない!!!

確かに、「自己紹介・入居期間・質問事項・見学の希望日時」を1回目の連絡で伝えることは通常であれば大事なことです。

オーナーさんが日本人なら、しっかりした文章で連絡すれば、部屋が埋まっていても「すみません、すでに満室です」と連絡をくれる人が大多数なのですが、英語の情報サイトを利用し英語でやり取りをすると、返信が来ない確率がグーンと高くなります。

そんな理由から長々とした本文を書くのをやめ、「興味あるから見学させて!」とだけ書いたテキストメッセージを送る作戦にシフトしました。

聞きたいことがあったら、見学の予定を組んだ後にメールやテキストメッセージで確認ができたり、見学中に直接確認ができるので、まずは見学に行く予定を組むことが最優先です。

 

見学予約を取る時の英文テンプレート

私が「ちょっと気になるな~」と思った物件のシェアメイト募集広告を見つけたら、こんな感じでオーナーさんに連絡していました!

【英文】
Hi. I’m Chifunny, 27 year-old Japanese Female. I saw your room’s advert and am interested in. I’d like to have a inspection if it’s still available.
Thank you.

【日本語訳】
「こんにちは、27歳の日本人女性のチファニーです。あなたの部屋の広告を拝見し、興味があります。もしまだ空いていたら見学させていただきたいです。」

特に家賃が安い物件にあることなのですが、募集広告を出して1日もたたないうちに、かなり多くの問い合わせを受け取るオーナーさんもいます。

安い物件だったら、実際見に行って気に入るかもしれないし、「細かいこと気にせずとりあえず見に行きたい!」と行動に移したくなるんですよね!

チファニー
まぁ私の場合、時々興味本位ですが(笑)

ということで、見つけたら即連絡がMUSTです!!

そして、このテキストメッセージには、こんな感じの返信が来ます。

英文
Hi, thanks for your interest. How about 6:00pm tmrw?

日本語訳
「やぁ、興味持ってくれてありがとう。明日の6:00pmはどう?」

もし返信で提案された時間帯の都合がよく、行けそうだったら「OK」と返信をして、見学に行っちゃいましょう!

さらに、オーナーさんが「あなたのことを知りたい」と思ったら、追加で質問をされることがあります。

その時は質問に答えて、自分が聞きたいことも事前に確認するといいですね!

 

メッセージを送っても返事が来なさすぎる時の最終手段

この手段は、私以上に部屋探しに苦戦した、ニュージーランドのウェリントンに住んでいた友人から教えてもらった手段で、許可を得て紹介しています。

まず、この手段を考えた理由として、以下の2つが上がったようです。

  1. 多国籍な街でシェアメイトを募集している人は、パーフェクトな英語ができる人とは限らない
  2. 基本、メッセージなんてたいして読んでない

そう!実は、ダラダラ長く書いてある方が逆に読んでくれない場合もあります。

ということで、究極に近い状態ぐらい無駄を省いたメッセージがこちらです↓↓

Name: Chifunny
Japanese female
Work: full time
Stay: 11 months
Viewing
16:00-19:00 Tomorrow
15:00-19:00 Fri
10:00-19:00 Weekend

Thank you.

チファニー
え!?もはや箇条書きやん!

とツッコミましたが、実は私の友人は最後の「Thank you」すら入れないという荒業に出ていました!

ここまでくると、「え!?そんなんで本当に大丈夫なの?」と心配になりますし、逆に笑えますが、実際に送信先のオーナーさんからは返信が来たようなので、効果はあるみたいです(笑)

しかしこれは、本当に見学したくても返信が来ないときの最終手段の文面です。

使わなければいけない状況にならないことを祈ります。

※Viewing=House viewing=家の見学のこと

 

もしかしてあなたの現状のせい?一時的にシェアハウスの狙いを変えてみる

英語の情報サイトに載っているシェアメイト募集の広告で、フルタイムの学生かフルタイムで働いている人を好んでいる募集があります。

多くの場合、「最初にテキストメッセージで連絡するときに、あなたのことを教えてください」とシェアメイト募集広告に書いてあるのですが、私はこの広告主のオーナーさんから返信を受け取ったことがありません!(笑)

というのも、シェアハウスのオーナーさんの中には、家にずっといる住人を入れたくないと思う人もいます。

つまりこの質問の裏の意図は、「フルタイムの学生かフルタイムで働いている人以外は相手にするつもりはないから、先に教えてくれ!」となっているんですよね!

このケースのシェアメイト募集だと、オーナーさんとのしっかりとしたコミュニケーションが必要とされますが、相手の求めている人物像に当てはまっていないなら、いくら丁寧に自己紹介を書いて「こんな状況ですがダメですか?」とお伺いを立てても、返信が来ないことの方が多いのです。

チファニー
語学学校に通っているなら、「I’m a full time student(私はフルタイムの学生です)」と事実を伝えられますが、到着直後のワーホリで、フルタイムで仕事が見つかる保証がないは相手にされない…と学びました。

でも、「フルタイムで働いています」と嘘をついてまで入居するのは気が引けてしまう…

そんな時は、一時的に日本人のシェアハウスに狙いを定めてみるというのも一つの方法です。

日本人のシェアハウスなら、到着直後の仕事がない状態でも入居させてくれる物件が多くあります。

そして仕事が決まった後、英語環境のシェアハウスに入りたいと思ったら、また引っ越せばいいですしね!

 

シェアハウス見学時は必ずボンド(敷金・礼金)を持参

シェアハウスのオーナーさんが、シェアメイトの条件にこだわりがない場合、ボンドを一番早く払った人がその部屋に入れるケースが多いです。

そのため、見学3時間前に「今見学に来た人がボンド払ったから、あなたの見学はナシにさせてくれ、Sorry!」と連絡を受けることも何度かありました。

逆に言えば、あなたがボンドを置いてしまえば、その後の見学はキャンセルしてくれます。

見学までこぎつけ、自分の気に入った部屋を見つけた時、すぐにボンド(デポジット)を払えるよう事前に用意していきましょう!

チファニー
「次の部屋を見に行ってから比べて決めようかな~?」と思っている間に他の人に部屋をとられてしまうこと、よくありますよ!

また、通常のボンドの金額は家賃2週間分ですが、オーナーさんによっては、$50や$100ぐらいをデポジットとして置いて行くことをOKとしている場合もあります。

即決で全額支払うことに抵抗があったり、何かあった時に被害を最小限に抑えるという意味では、部分的に支払うこの方法もアリです!

 

まとめ

それでは、ここまで紹介したシェアハウス探しの実践方法をまとめます!

Point まとめ
  • 狙うは前日か当日に募集開始されたシェアハウス
  • 質問は後回し!まずはシェアハウス見学の予約をする
  • メッセージを送っても返信が来なさすぎる時は、本文を箇条書きにする
  • 一時的にシェアハウスの狙いを変えてみる
  • シェアハウス見学時は、ボンド(敷金・礼金)を持参する

まずは、見学の予約が取れるように頑張ってください!

チファニー
うまく見学予約が取れたら、今度は「見学実践」です。ポイントをまとめた記事も参考にどうぞ!
シドニーの夜景

オーストラリアで鍛えられた私が教えるシェアハウス見学の実践ポイント

2019-01-27