語学学校の先生と生徒の恋愛は、自己責任&大人の自由な恋愛です!

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こんにちは、チファニー(@Chifunny_BT)です。

日本では、中・高・大学の先生と生徒の恋愛はご法度ですが、海外の語学学校となると日本の教育機関とは位置づけが異なります。

私はオーストラリアとカナダで3校の語学学校に通い、オーストラリアでは語学学校の日本人カウンセラー(マーケター)として就労経験もあります。

また、カナダの語学学校では日本語教師をしていたこともあり、先生側の立場も経験しています。

同じ日本語教師の先生方や中国語・韓国語・ポルトガル語の先生などと、生徒との恋愛に関して意見交換をする機会もありました。

私が経験した日本語教師の位置づけって、日本の「英会話スクール」に似たような位置づけなんですよね!

ということで今日は、みんなが気になる「生徒と先生の恋愛」について、話しちゃおうと思います。

お酒のつまみ程度にどうぞ~!

オーストラリアの語学学校で感じた、生徒と先生の恋愛に対するスタンス

オーストラリアの語学学校で英語を勉強している生徒の割合は、オーストラリアの法律でお酒が飲めるとされている18歳以上の生徒が大部分を占めます。

18歳になると、ホームステイでもガーディアン(現地の保護者的な役割の人)を手配する必要はなくなりますし、ワーキングホリデーも18歳以上が対象ですね。

補足
大学の夏休み短期留学プログラムは団体として来ているため、個人で来ている一般コースの生徒とは別物と考えてください。

オーストラリアという国自体が気候も良く自然も豊かなため、人も暖かくてフレンドリーというのがオーストラリアの印象。

語学学校もオープンなところが多く、先生もフレンドリーな人が多いように感じます。

また海外の語学学校の授業は、生徒も積極的に参加するスタイルなので、日本の「受け身の授業」とは全く違います!

日本の大学で働いたことのあるオーストラリア人の語学学校の先生が、以前こう言っていました。

「日本の大学で英語の授業をやると、お金はいいけど生徒のやる気がなくて全然楽しくない。逆に語学学校だと、いろんな国の生徒がみんな積極的に授業に参加してくれるからやりがいがある」

そんな語学学校では、先生と生徒のコミュニケーションが活発です。

先生と生徒の距離も近いですし、恋愛じゃなくてもFacebookなどのSNSで「友達として」繋がることも普通。

チファニー
私もFacebookで先生と繋がっていますしね~!

また、オーストラリアではシェアハウスが当たり前。

通っている語学学校の先生と同じシェアハウスに住んでいた生徒もいましたし、何も不思議なことではありません。

そんな先生と生徒の距離感が近い環境では、意気投合すれば交際に発展する男女もいて当然。

そもそも先生も生徒も大人なので恋愛は自由ですし、「自分の面倒ぐらい自分で見る」というのが先生たちの考え方のようです(人にもよるのかな…?)。

生徒も長期で語学学校に通う人ばかりではないので、周りにウワサされるのが嫌であれば「交際をスタートさせるタイミングは生徒が卒業した後」という風に、少し待てばいいだけの話。

出会いは語学学校の生徒と先生としてだけど、結局は大人同士の恋愛。

カップル自体は普通に存在しますし、もちろん友達にもいましたし、元生徒と結婚した先生もいます!

チファニー
最初はビックリするけど、案外すぐに慣れますよ~!(笑)

通学中の生徒と先生が交際に発展するケースもあり、学校主催のボートパーティに二人で堂々と登場して学校のFacebookページに2ショット写真が掲載されていることもありました。

まぁ、ここまでくると

「え~!!どこのクラスの生徒なの~?」

という話が先生・生徒の間で飛び交いますが、「交際をオープンにしていること」に関してはあっぱれですね!!

生徒と先生の恋愛が「いい・悪い」という見方をする人も(私の周りには)いなかったので、祝福できる環境って素敵だなと思います。

※オーストラリアの語学学校の中にも、「先生と生徒の恋愛禁止」という規定がある学校も存在するかもしれません。

カナダの語学学校で感じた、生徒と先生の恋愛に対するスタンス

カナダの語学学校になると、オーストラリアで見た語学学校とは真逆なところもあります。

私が通っていた学校では、先生として働くにあたり「生徒とは交際しない」という誓約書にサインしなければいけない決まりがありました。

でも、卒業後にカップルになることは問題なし!!

別なケースとして、もしパートナーが入学することになった場合は、先に申し出れば生徒の入学を認めるけれど、「先生が自分のパートナーを担当することがないようクラスは別々にする」という措置が取られるみたいです。

Chifunny
語学学校で出会った場合の恋愛は禁止だけど、「以前からパートナーだった」場合は柔軟に対応するみたいですね!

オープンな印象を持っていたオーストラリアの語学学校と違って、少しお堅めのイメージが最初についてしまったカナダの語学学校でしたが、働く学校が変わればルールも変わるということが後にわかります。

それはなぜか?

私が日本語教師として勤めていた学校は、通っていた語学学校と違い、就任時に「生徒とは交際しない」という誓約書へのサインがなかったのです!

チファニー
日本語の先生だから、忘れられてるだけじゃない?

念のためコーディネーターに確認してみたところ、「そんなのないわよ!別に生徒とデートするのは自由だし学校として止める権利はないけど、何かあってもすべてあなたの責任でよろしくね」と軽く笑い飛ばされました(笑)

ここでようやく、同じ国・都市でも、先生と生徒との恋愛については学校によって方針が変わるということを認識します。

それに私は、現地の生徒に日本語を教える先生。日本に来ている「駅前留学の英会話スクールの先生」と同じような位置づけになります。

語学学校主催のアクティビティがあるESLコース(英語のコースのこと)とは違い、先生がイベントを企画しないと生徒との交流はありません。

生徒がコースの受講を継続してくれ、自分の持っているクラスに一定の生徒数をキープできれば(若干ではありますが)お給料に反映されるシステムでしたので、企画の発案やコミュニケーションの範囲に関しては自由度が高かったように思います。

Chifunny
生徒主催のBBQに呼ばれる先生もいますし、私も生徒みんなで飲みに行ったりカフェに行ったりしましたからね!

そんな環境なので、オーストラリアの語学学校のように生徒との距離は近めです。

 

人種・立場は関係ない、先生と生徒の恋愛に対するスタンス

私が日本語の先生として働いていたころ、第2言語を教える先生たちと「生徒との距離感」について話すことが何度かありました。

「私たちは大人・生徒も大人・恋愛は自由!その生徒が運命の人かもしれないわよ~!」という陽気で情熱的な意見。

「まぁ恋愛は自由だけど、一応立場もあるから誤解されないようにだけは気を付けたほうがいいかもね」という冷静な意見。

同じ賛成派の意見でも温度差はあります。

私も、オーストラリア・カナダの語学学校で先生と生徒の恋愛模様を見てきて、「割と恋愛に対してはオープンなのが海外なのかな~?」と考えるようになりました。

でも逆に、「生徒とデートすることは良しとしない!僕の中ではそれが常識だよ」という、元カナダの語学学校の先生もいます。

チファニー
同じ「先生」という立場でも、人によって考え方に違いはあるんですよね~!

同じ人種の先生でも恋愛に対する情熱は違いますし、どこの国で育ったのかも「恋愛に対する考え方」にはあまり関係ない。

中学・高校・大学という「先生と生徒の恋愛」に関してシビアな教育機関ではないので、「恋愛禁止」という規定がなければあとは個人に委ねられますよね。

自分が先生という立場になると気は引き締まりますが、生徒として語学学校に通う立場だと考えは変わります。

チファニー
別に先生が誰と付き合っていようが、授業内容が良ければ関係ないし、先生も人間なんだから幸せになったっていいじゃん!

 

結局は自己責任。先生も生徒も大人なら恋愛は自由!

私は海外の語学学校で働いていましたが、日本の英会話スクールの英語の先生と同じような位置づけの日本語教師もしていました。

でも結局思うのは、「大人なんだから、自己責任でしょ!」ということ。

学校の「規定」はもちろんありますし守ればいいだけですが、それがなければ恋愛は自由ですよね?

海外の恋愛は、日本での恋愛よりも情熱的なこと・今まで見てこなかったものがたくさんあって面白い!

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