留学エージェントに頼らずガチで語学学校を自己手配した日本人はこんな人だった

ロッキー山脈

チファニー
こんにちは、「Borderless Traveworker」を運営しているチファニーです!

オーストラリアにワーキングホリデーで滞在していた頃、語学学校で日本人カウンセラーをしていた時期があります。

日本人カウンセラーという名の「営業(日本人の生徒を集めるマーケター)」として働いてみてわかったのですが、日本人の留学生は語学学校に申し込むときに、ほとんどの人が留学エージェントを通して手配します。

私が働いていた語学学校は、一年を通して日本人生徒の数がだいたい150人ぐらい。その中に1人か2人、稀に留学エージェントを通さずに「自己手配」をする生徒がいたので、割合で言うと1%〜1.3%になります。

つまり、99%位の人は留学エージェント経由で語学学校の入学手続きをするのです。

最近、「留学エージェントを通さずに語学学校に自分で申し込む」という自己手配にチャレンジする人が増えているのですが、実際に私が働いていた期間中、語学学校の日本人カウンセラーに頼らずガチで自己手配した日本人がいました。

当時、私が働いていた語学学校では、留学エージェントを通さずに語学学校に直接申し込みをした場合、全て自分で調べて自分で手配するという条件付きで授業料を割引するというプロモーションをやっていて(実際このプロモーションが適用になった人は2人だけでしたが)、そのうちの1人が見事なまでの自己手配だったので、特徴を紹介します。

日本人でも、「ここまで徹底的に自力でやるのか!!!」と感動したので、親しみを込めて、カリスマ自己手配さんと呼ばせていただきますね。

 

語学学校をガチで自己手配する日本人はこんな人

ではまず、語学学校を自己手配した日本人生徒の特長を紹介します。

1.日本人カウンセラーのメールには絶対返信してくれない

「自分の力で全部手配したい!」という思いがめちゃくちゃ強いカリスマ自己手配さん。

同僚のブラジル人担当者からのメールには返信するのに、日本人カウンセラーの私からのメールには、最後まで絶対に返信してくれませんでした。

「絶対日本語を使いたくない!」という覚悟の表れだと思います。

 

2.日本の海外旅行保険ではなく現地の保険に加入する

初めて海外留学する日本人の場合、多くの人が日本語の通じる日本の海外旅行保険を申し込むケースが圧倒的に多くなります。

料金は倍ぐらいになりますが、保証が手厚く事故や病気など何かあったときに全てキャッシュレスでサポートしてくれる日本の海外旅行保険は、英語ができない人にはとても安心です。

でも、カリスマ自己手配さんは、学校が用意している現地の保険を選択。

病院での診察は20%自己負担となりますが、現地の保険内容がどんなものかを自分でインターネットで調べ、同僚のブラジル人担当者に英語で質問し、納得して現地の保険に加入したのです。

そして、1年間の保険料を大幅に節約することに成功していました。

 

3.ホームステイは使わない

英語で情報収集ができるほどの英語力を持ち、英語で語学学校のそれぞれの部署の担当者と英語でやりとりができるなら、ホームステイに申し込む必要はありません

最初の数週間の滞在先も自分で手配し、その後すぐシェアハウスにお引越し。

留学生に一般的に推奨されている「ホームステイ→シェアハウス」というコースは辿らないようです。

チファニー
どこまでも自立していますね!

 

4.航空券も滞在先も自分で手配し報告のみ

語学学校のホームステイコーディネーターは、生徒が搭乗する飛行機の便や、現地到着後の最初の滞在先住所を知っておくのも仕事の1つ。

ホームステイを使わなかったカリスマ自己手配さんは、担当者とのメールも最小限の報告とちょっとした質問だけなので、ちゃんと手配できているか心配でしたか、そんな心配は無用でした。

全部自分で決断して手配して、ホームステイコーディネーターには報告のみです。

 

5.語学学校でも日本人カウンセラーを訪ねて来ない

日本人カウンセラーは、英語でやりとり細かなやりとりをするのが難しい生徒のためにサポートをします

でも、外国人スタッフと英語で全てやりとりができてしまうのであれば、わざわざ日本人カウンセラーに助けを求める必要はないんですよね!

だから用件は窓口で全部済ませて、オフィスの中まで入ってくる事はありません。

 

チファニー
!「こんな風に自己手配ができるなんて、めっちゃカッコいい!私もやってみようかな!」と思ったかもしれませんが、実は注意点もあります。

 

自己手配を受け付けない語学学校もある

語学学校に直接連絡すれば、エージェントを通さずに申し込みができそうに思いますが、実は自己手配を受け付けていない学校もあります。

その理由は、「しっかりした留学エージェントを通してくれた方が語学学校としても安心だから」と考えるためです(担当者によって考えは変わります)。

自分で調べて自分で手配する自己手配ですが、実はリサーチ不足で、現地到着後に「そんなの知らなかった」と嘆く人も中にはいます。

全部自力で頑張ろうと思うことは良いことですが、しっかりした留学エージェントのサポートならば、あるに越した事はありません。

 

自己手配したら授業料を割引してもらえる!の勘違いに注意

今回お話しした自己手配のケースでは、全て自分で調べて自分で手配するという条件付きで授業料を割引するというプロモーションをやっていたため、授業料の割引が適用になっています。

自力で語学学校に申し込みをしても、必ずしも授業料の割引があるわけではありません(実際このプロモーションは非公開で、開始後に即廃止となっています)。

また、語学学校自体が授業料割引プロモーション期間中だったため、自己手配する人も留学エージェントを通す人も両方、割引が適用になることもあるのです。

個人で手配した私(僕)だけ授業料割引が受けられるのか、実は同じ割引を受けつつもっと楽に手配ができる方法がないのか、いろいろな方法を探して比較してみてくださいね!