ワーホリ人気3ヵ国何でもランキング!語学留学&治安編

AUSvsCANvsNZ

こんにちは、Chifunnyです。

日本人にとって人気の留学先って、何を基準にして決められているのでしょうか?

日本人留学生の人数?体験談?評判?

では、一人の人間が訪れた国の中で、総合的に判断した留学しやすい国、住みやすい国となるとどうでしょうか?

ということで、実際に3ヵ国回ってしまった私の独断と偏見で、ランキング形式で勝手に書いてみました!

今回のランキングのテーマは、“もし自分の子供が語学留学するとしたら、どの都市を選ぶか”

ですので、治安面で不安がある場所・近づきたくない場所もランキングで出しています。

私の「好き・嫌い」という感情は一切省いて、“自分の大切な人が充実した海外生活を送る”ということだけを基準にしました。

安全に生活しつつ、海外にいる雰囲気を味わい、英語力を伸ばしやすい環境に身を置く!そんな語学留学を実現するために、お金のことや英語の訛りについてはここでは触れません。

それでは、行ってみましょう!

子供に語学留学させたい都市ベスト3

1位: ウェリントン(ニュージーランド)

ウェリントンのケーブルカー

世界一ホットな街ランキングで1位に選ばれたことがある、ニュージーランドの首都ウェリントン。

日本人にはあまり知られていないので、日本人留学生の数が少なく、街を歩いていても日本語が聞こえてくるということは滅多にありません。

語学学校もラテン系の学生が多く、日本語を話す場面はほとんどないようです。

治安もよく、「ここに行ってはいけない」という場所も、私は聞いたことがありません。

ビルが立ち並んでいて都会の雰囲気もありますが、ビーチや山といった自然も身近に感じられ、ちょうどいいサイズの街です。

コーヒー文化も盛んで、街中にはおしゃれなカフェが多く、コーヒーの種類も豊富です。アートの街としても有名で、美術館や博物館の入場料が無料なところもあります。

 

2位:ビクトリア(カナダ)

ビクトリアの国会議事堂とインナーハーバー

英語圏の中でも日本人留学生に圧倒的に支持されているカナダ。その中でも人気なのはバンクーバーですが、私は断然、ビクトリアを選びます。

都会のバンクーバーとは異なり、英国情緒溢れる街並み、国会議事堂とエンプレスホテル前のインナーハーバー周辺エリアがとてつもなく美しいです。

街中にアジア人ばかり(日本人ばかり)という環境じゃないので、海外にいる雰囲気を味わえる点で高ポイント!

また、花の都と呼ばれるだけあって、春から夏にかけて色とりどりの花が咲き誇り、街を歩いているだけでカラフルな情景が目に入ってきます。

街自体そんなに大きくありませんので、勉強そっちのけで遊びまくるという不安も軽減されますし、治安も比較的いいですが、やっぱりチャイナタウン周辺の夜の治安はよくない…

ということでウェリントンと僅差で2位。

 

3位:メルボルン(オーストラリア)

メルボルンのフリンダースストリート駅

オーストラリアの中でも、シドニー・ケアンズ・ゴールドコーストに比べると、日本人比率がそんなに高くない印象のメルボルン。

ヨーロッパ調の建物が多く、異国情緒漂っています。

コーヒー文化が世界一なことで有名でカフェの数も多く、ストリートアートも楽しめ、海外にいる雰囲気を味わうという点ではバッチリです!

必要なものは中心部にコンパクトにまとまっていますので、不便に感じるとこも少ないでしょう。

とは言え、オーストラリア自体、アジア人に対する差別意識が強い傾向にあり、私も実際に何度か差別を受けたことがあるので、上位2都市にはかないません。

私が訪れたことがある残りの都市に比べ、消去法でメルボルンかな?という理由で3位になっています。

 

体感で選ぶ、日本人遭遇率が高い都市ベスト3

1位:ゴールドコースト(オーストラリア)

ゴールドコースト・サーファーズパラダイス

短期間、実際住んでいたのですが、サーファーズパラダイスに行くと、1ブロックごとに日本人にすれ違うと言っても過言ではないくらい日本人に会いましたし、日本語も頻繁に聞きました。

日本人の数はシドニー・メルボルンと比べて少ないですが、サーファーズ自体が小さく、10分~15分もあればサラッと回れてしまうので、出没エリアが限られているのが原因かと思います。

でも、街自体は新しいので、どこに行っても建物が綺麗でリゾート感があり、日本人が集まる理由も頷けます。

 

2位:バンクーバー(カナダ)

バンクーバー・イングリッシュベイにあるイヌクシュク

先ほどもちらっと述べた通り、日本人留学生に大人気の都市なので、街中に日本人溢れています。

そのため、語学学校の上級レベルにいても、クラスに日本人が4~5人(割合で言うと30%越え)という状況が多々あるのです。

日本語もよく聞こえてきますので、本気で「英語オンリーで生活する」という意思がないと、流される可能性もあるかもしれません。

 

3位:シドニー(オーストラリア)

シドニーのオペラハウス

ワーホリメーカーに大人気の国なので、最大都市のシドニーにも必然的に日本人が集まります。

ですが、シドニーはバンクーバーに比べると大きい都市なので、中心地を離れれば日本人もバラける印象。

マンリーやボンダイにもクオリティの高い語学学校があるので、そちらを選べば日本人との遭遇率を下げることは可能かと思います(まぁ、それでもそれなりに多いと感じますが…)。

 

昼間でも注意スポットランキング

1位:カナダ・バンクーバーのEast Hastings

バンクーバー・ガスタウン周辺

↑この写真のところから東に5分ぐらい歩いた一角は、バンクーバーに行くと必ず「ここには昼間でも一人で近づかないでください」と言われる場所。

いままで訪れたことのある英語圏で、昼間でもこの場所ほどホームレスやアルコール・麻薬中毒者が多いところは見たことがありません。

というのも、バンクーバーはカナダでも一番温暖な街。ホームレスにとっても住みやすい都市になっちゃっています。

観光スポット・ガスタウンのすぐ近くにあり、ホームレスの人による周辺のお店での万引きや、カフェで隣に座った人のバッグパックが取られた現場も目撃しました。

軽犯罪が普通に目の前で起こるので、残念ながら堂々の第一位です!!

ガスタウンすごく綺麗で好きなのに、もったいな~~~~い!!!!

 

2位:オーストラリア・シドニーのキングスクロス

シドニーで最も犯罪が多いエリアで、私もあまり近づかなかったので写真がありません…。

麻薬中毒者・ホームレスが道端に座り込んでいる光景がよく見られます。

また、ここは麻薬の取引場所としても有名。

危険度としては、1位のバンクーバーのEast Hastingsより高いと思いますが、シドニー観光の中心部からは少し外れているので、行こうと思わない限り訪れる機会はそんなにないのでは?という点から2位にしています。

クラブやバー、バックパッカーもあるので、夜は若者にとってエキサイティングな街かもしれませんが、絶対夜に一人で近づかないで~~~~!

 

追記

この記事を見た友人が、以前キングスクロスに住んでいたと教えてくれました。
彼女はキングスクロスが治安の悪いエリアだと知らなかったようで、「全然余裕余裕~」と言っていましたが、どんな風に余裕だったかというと、「ホームレスやその辺に寝ている人はよく見るから、みんなその人たちを避けて道を通るよ~」というレベルだそうです。
それをどの程度余裕と捉えるかは個人差があります。

 

 

3位:エドモントン中心部(カナダ・アルバータ州)

エドモントンの中心部

留学でエドモントンを選ぶ人はなかなかいないと思いますが、シティ中心部の一角に多くのホームレスが集まっている場所があり、その場だけ空気が違うので引き返した記憶があります。

バンクーバーの現地の人や、エドモントンに住んでいたことのある元同僚に、エドモントンに行くことを伝えたら、「危ない人多いから気を付けて」とほぼ全員から言われるくらい、治安があまりよくない街として認識されているようです。

10年ぐらい前に、エドモントン発のグレイハウンド(長距離バスの会社)のバスの中で、乗客が他の乗客の頭部を切断した事件が有名ですね。

 

語学学校のレベルが高い国ランキング

これは、私の英語レベルを、英語のテストと証明書のレベルに基づいて、勝手に判断しています(笑)

また、都市によってもバラつきはあると思うので、国としての比較になってしまいますが、語学学校の質の高さでなく、留学生の英語レベルの高さでほぼ決まっていると思ってください。

1位:オーストラリア

オーストラリアのエアーズロック

私がケンブリッジ検定でFCE取得時の英語力は、語学学校のレベルで言うとPre-Advanced(上下級)。日本人がそんなに多くなく、ケンブリッジ検定の合格率も高い、質の良い学校の査定です。

これを基準にして、2位の国との比較をすると、オーストラリアが1位になる理由がわかるかと思います。

 

2位:カナダ

カナディアンロッキーにあるモーレンレイク

オーストラリアから帰国し、カナダに行くまでの2年の間に、英語力がかなり落ちました。

が、カナダの語学学校(大規模な質の高い学校)に入学した時のレベルはAdvanced(上級)、オーストラリアにいたころよりも上のクラスです。

ということはつまり、全体的に留学生の英語レベルがオーストラリアほど高くないから、上がってしまったという以外思いつきません。

補足

カナダの語学学校の水準自体は高いのですが、英語レベルが低い日本人が多い語学学校は、ヨーロピアン・南米系の留学生が多い語学学校に比べ、必然的にレベルが落ちてしまう傾向にあります。

 

3位:ニュージーランド

ニュージーランド・クイーンズタウン

上位2ヵ国に比べて留学生の数が少ないので、クラス分けもそこまで細かくないという印象です。

大学進学のために英語力を伸ばすコースを探していましたが、「あることはあるけど、多分つまらないと思う」とアドバイスをされたので3位(笑)

注意

このランキングは、各国すべての語学学校・そこに通う人の語学力をはかって出したものではないので、「へ~そうなんだ~」ぐらいに楽しむ感じで見てもらえるとありがたいです。

 

まとめ

実際に訪れてみると、ガイドブックのイメージとは違った…と感じる都市もありますし、逆に“期待してなかったけど超よかった!”という都市もあります。

今回は、語学留学・治安という2つに絞って、ランキングを作ってみました。

安全第一の語学留学を計画を立てる参考になれば嬉しいです。