一人暮らし初期費用を20万円にした方法【アパート入居/家具家電/引っ越し代の合計】

チファニ
こんにちは、「Borderless Traveworker(ボーダレス・トラべワーカー)」を運営しているチファニです。

縁もゆかりもない地方都市にポーンとやってきて、仕事が見つかったらそのまま住み着くという人生実験をしていた頃、住んでいたシェアハウスでトラブルがあったため2ヶ月で退去→賃貸アパートへ引っ越すことになりました。

出費が重なり、銀行口座の預金残高が8万円台にま減少。

チファニ
あぁ・・・口座の底が見える寸前・・・どうしよう・・・

そんな苦境に陥りましたが、ピンチを脱出できたのは、賃貸アパートへの入居初期費用+引っ越し代金+家具家電の総額=20万(と600円)に抑えられ、次の給料日まで繋ぐことができたためです。

  • お金がないけど一人暮らしを始めたい(はじめなければいけない)
  • なんとか初期費用を20万円以下に抑えたい
  • 預金残高8万円の苦境から脱した人の体験談が聞きたい

そんな方のためこのページでは、私が家具家電・引っ越し代金込みの初期費用20万円で一人暮らしを始めた時の実体験と料金内訳、ピンチだった時の心境をお話ししたいと思います。

 

【一人暮らし】賃貸アパートの初期費用の料金内訳

まず、一人暮らしを始めるためには、賃貸アパートへの入居が必要です。

間取りが1Kなのであれば、初期費用の相場はだいたい20万円ぐらいと不動産屋さんに聞きましたが、実際に支払った金額は157,100円

こちらが、支払った金額の内訳が記載された実際の明細書です。

私の場合、初月の家賃(日割り)、翌月の家賃(1ヶ月分)、礼金、仲介手数料のみの請求でしたので、それ以外の料金は0円となっています。

火災保険は別途加入だったので、明細書には記載されていませんが、2年で16,000円の保険に加入しました。

なので、賃貸アパートへの入居にかかった初期費用の合計は、173,100円です!

初期費用の名目 料金
敷金 0円
礼金 50,000円
初月の家賃 13,500円
翌月の家賃 45,000円
共益費 0円
仲介手数料 48,600円
火災保険 16,000円
カギ交換費用 0円
初回賃貸保証料 0円
消臭抗菌クリーニング代 0円
合計 173,100円

不動産屋さん曰く「この物件の大家さんはかなり太っ腹な方」ということで、鍵交換費用も0円、連帯保証人がいれば初回賃貸保証料も0円でOKという条件でした。

ですが、大家さんが太っ腹だったという理由以外にも、初期費用を抑えられた理由がいくつかあります。

 

アパート入居初期費用を安くするためのポイント

賃貸アパートの入居初期費用を安く抑えるためには、いくつかのポイントがあります。

1.敷金や礼金が0円の物件を探してみる

一人暮らしの初期費用で1番大きな割合を占めるのが敷金や礼金。

一戸建ての物件だと、敷金1ヶ月礼金2ヶ月分という物件もありますが、最近では敷金・礼金0円(もしくはどちらかが無料)で入居できる物件もあります。

チファニ
私が入居したアパートは、敷金が無料の物件でした!

 

2.繁忙期を外す

賃貸アパートでは、繁忙期の1月〜4月の時期に部屋が埋まらなかった場合、物件によっては家賃を少し下げて入居者を募集することがあります。

私が賃貸アパートを契約した時期は、繁忙期を外した「通常期」と言われる時期だったため、家賃が元々の金額から3,000円安くなっていました。

不動産屋さんの話によると、家賃を下げてでも誰かに入居してもらった方が定期的に家賃収入があるからマシだとのことです。

 

3.インターネット利用無料の賃貸物件

最近街を歩いていると、インターネット利用料金無料の賃貸物件アパートよく見かけます。

チファニ
実は、私が入居したアパートもインターネットの利用料が無料でした。

ですがこれは、あまりインターネットを利用しない方向けの料金で、通信スピードがかなり遅いプランを利用することになります。

YouTubeをガンガン見たり、オンラインゲームをしたい場合は、回線速度が速い「光回線」を契約した方が快適です。

 

【総額2万円】一人暮らし用の家具家電を格安にできた理由

入居する賃貸アパートの初期費用の次に出費がかさむのは、新生活用の家具家電

引っ越しのシーズンになると一人暮らし家電セットをネットや家電量販店で購入できますが、中古家電でも3万円からとなり、新品で揃えるとなると5万~6万円の値段となります。

さらに、ベッドやデスクなどの家具の費用が加わると、10万円近い出費が目に見えています。

チファニ
あー!!もうそんなにお金かけられないよー!!

仕方がないので、必要な家電だけ中古で買うという作戦に切り替えました。

ベッドはいらない!布団があれば寝床が確保できる!

炊飯器もいらない!ご飯は鍋で炊けるし、海外ではそうしてたじゃん!

トースターもいらない!パンはフライパンで焼ける!

テーブルもいらない!スーツケースで代用できる!

電子ケトルもいらない!鍋でお湯は沸かせる!

洗濯機は欲しいけど、近くにコインランドリーがある!

そう考えたら、食品を保存するための冷蔵庫と、冷凍保存したお米を温める電子レンジがあれば、(生活は不便になるけど)少しの間は凌げるだろう!という結論に至りました。

チファニ
海外生活とリゾートバイトの寮生活で鍛えられたおかげです!笑

「ジモティー」という掲示板を見て、中古の家具家電を探す日々。。。

そんな時、勤めていたインターナショナルスクールの先生が他の国へ行くことになったため、不要になった家具家電を売り出す「引っ越しセール」のアイテムリストが社内メールで送られてきました。

実は、私が引っ越しを検討していた時期は、インターナショナルスクールの先生たちの入れ替えの時期だったのです。

「欲しい家具や家電は後からゆっくり集めればいいや」と思っていたので、このタイミングで引っ越しセールの情報が入ってきたのは超ラッキー!

シェアハウスのトラブルで理不尽に強制退去を言い渡され(難は逃れました)、少し心細くなっていましたが、これでプラマイゼロってことにしておきます。

ちなみに、この引っ越しセールで集められた家具家電はこちらです↓

実際に中古の家具家電を使ってみて、状態があまりよくないものがあったり、買い取り後5ヶ月で故障して逆に高くついたこともありました…。

総額2万円で家具家電を集めた話は、以下の記事で紹介しています。

一人暮らしのお部屋

超格安!一人暮らし家具家電を総額2万円で揃えた話【中古家電は要注意】

2021-04-17

 

単身引っ越し費用7500円!くらしのマーケットで格安にする

単身引越しの料金相場を確認してみると、同市町村内(移動距離15キロメートル以内)でも3万円台から。

私が引っ越しをした時期は繁忙期ではなくいわゆる通常期と呼ばれる時期でしたが業者の一括見積もりを利用したところ、最安値の引越し料金でも15,000円でした。

チファニ
いや、それでも高い・・・

もう、引っ越し業者じゃなくて「街の便利屋さん」でもいいから、予算1万円以内で引き受けてくれる業者は無いのかな?と探していたところ、くらしのマーケットという個人の業者と利用者をつなぐサービスがあることを知りました。

くらしのマーケットには、格安引っ越しを始めとして、エアコンや水回りなどのハウスクリーニングの個人業者が登録しています。

各業者の料金や作業内容・サービスが明瞭に記載されていて、口コミと実績から自分で業者を選ぶことが可能です。

格安引っ越しで出店している業者は、もともと大手の引越し業者で働いてり本業が運送業者だったりと、荷物の運搬には慣れている人が登録しているので、

業者への問い合わせは、くらしのマーケット「マイページ」内のメッセージでおこない、全てやり取りが残るので、電話での見積もりよりも安心です。

チファニ
私がくらしのマーケットで見つけた個人の業者さんは、7500円で依頼を受けてくれました!その時の体験談は、以下の記事でまとめています。
くらしのマーケットのホームページの画像

【口コミ】くらしのマーケットで格安単身引っ越し費用7500円!実際使った感想

2021-04-18

 

一人暮らしの初期費用を20万円にする心得

私は、口座の預金残高が8万円のピンチな状況に陥りながら、賃貸アパートの入居初期費用+引っ越し代金+家具家電の合計=20万(と600円)に抑え、なんとか新天地での一人暮らしをスタートさせました。

シェアハウスのトラブルで精神的にストレスが溜まっていた上に、想定外の出費が重なったというダブルパンチを喰らいましたが、人間って本当にピンチな状況陥ると「このままじゃヤバイ!!!!」という、本気のエネルギーが湧いてくる生き物だと思います。

また、徹底的に今必要なものを見極めて、無駄なところ(無駄なもの)にお金をかけない覚悟も必要です。

私の場合、大手の業者に引っ越しを依頼し、新品の家具家電を買い揃え、太っ腹な大家さんの物件に出会えていなかったら、完全にお金が底をついていました。

結果的にラッキーなこともいくつかありましたし、この状況を乗り切ったのは周りに助けていただいたという理由が大前提ですが、助けてくれる人に出会うためには、情報を駆使して自分で探し回るという行動力も必要だと思います。

チファニ
本気になれば、一人暮らしの初期費用を20万円に抑えることは可能です!