ワーホリ貯金300万円達成するまでに実践したこと&やらなかったこと

貯金300万円

こんにちは、チファニーです。

最初のワーキングホリデーでの渡航先・オーストラリアに行くまでに、ワーホリ費用として300万円の貯金をしました。

もちろん、毎月同じ金額を貯金できていたわけではありませんが、仕事は昼間のフルタイムやアルバイトの掛け持ちなどですし、貯金方法も至って普通です。

  • どのくらいの期間で300万円貯金したの?
  • 何でそんなに貯める必要あったの?

いろんな疑問が沸いてくるところですが、私が300万円貯金するまでに実践したこと&やらなかったことを交えながらお話ししようと思います。

ワーホリ貯金300万円を達成するまでの道のり

貯金300万円まで約3年!貯金額内訳

1年目:約130万円

貯金開始して最初の1年は、モチベーションも高いので削れるところはガンガン削っていました。
大きな出費もなく、使わない分は全部貯金に回せた1年です。

2年目:約110万円

社会人2年目になると、ポーンと十数万単位のお金が飛んで行く場面が出てきます。
住民税も支払わなければいけませんし、保険・車検・検診・冠婚葬祭など、予想していなかったところでの出費もあります。

3年目:約50~60万円

2年ちょっと続けていた仕事が3年目で突然なくなり、退職した翌月から失業手当をもらうことになりました。
リーマンショックの影響で仕事はほとんどありませんでしたので、いくつかアルバイトをして、なんとか1年で50~60万円かき集めた感じです。

 

ワーホリに300万円も必要ないのに300万円貯金した理由

ワーキングホリデーに行こうと思ったとしても、300万円もいりません。

ワーホリの初期費用だけなら、120万円ぐらいあれば何とかなります(プランにもよりますが)。

参考記事↓

sydneysky

ワーホリ初期費用が20万~120万と差が出る理由+費用を格安にする方法

2018-09-10
チファニー
ただ私の場合、1年間のアメリカへの語学留学を計画していたので、必然的に300万円以上の資金が必要だったんですよね!

貯金3年目の終わりぐらいで、「1年のアメリカ語学留学」というプランから「オーストラリアでの2年のワーキングホリデー」に変更したので、結果的にワーホリ用の貯金が300万円貯まっていたという感じです。

でも、現地に行ってわかったことは、私の周りの社会人経験者は「ワーホリの予算」と「帰国してからの生活の基盤を整える費用」を分けている人が多かったということ。

ワーホリの予算が150万円(例)なだけで、別口座に100万~200万残して渡航する人も普通にいます。

予算額と貯金額は別。低予算でのワーホリも可能ですが、お金はあるに越したことはありませんし、実際は貯金がほとんどない状態で来ている人の方が少ないかもしれません。

 

300万円貯金するまでに実践したこと&やらなかったこと

貯金するため“だけ”の理由で仕事を選んだ!!

毎月ガツッと貯金をするためには、給料が多い仕事・残業が多い仕事を選ぶ必要があるかと思います。

でも私が当時住んでいたのは田舎で、給料の手取りが10~12万円しかない会社がほとんど。

都会に出ても結局は生活費がかかるので貯金ができない…

それでも運よく「貯金ができる仕事」を見つけ、残業代で少し上乗せして稼げる環境も手に入れましたが、「お金」という理由だけで選んだ仕事なので、やりがいはありませんでした。

 

実家に置いてもらって出費を減らした

一人暮らしをすると、家賃・水光熱費・ガス代などの固定費が必ずかかります。

海外留学を決意する前に就職の内定をもらっていたのですが、確実に一人暮らしをしなければいけない上に給料が安かったため、辞退して地元就職へ方向転換しました。

チファニー
給料のいくらかは実家に入れないといけませんが、一人暮らしの出費と比較するとかなり抑えられますよね!

 

小さな目標金額を決めて、貯まったら一気に預金口座に移す

私が実践したのは、「50万円貯まるごとに預金口座に移す」という方法。

小さな目標金額を何度も設定すれば、達成感を何度も味わうことができるので、モチベーションキープにつながります。

  • 長期間の貯金生活・節約生活はストレスになりそう
  • あまり大きな目標金額を決めてしまうと挫折しそうになる
  • 万が一の急な出費にも対応できる安心感が欲しい

このようなタイプの人なら、小さな目標金額を何度も達成し続ける貯金方法も効果的かと思います。

ただし!本当に貯金が苦手な人は、毎月定額の預金をしていた方が強制力はあるので、人それぞれ自分に合った方法を試してみるといいですね。

 

急いで貯金しない

目標金額が大きいと「毎月少しでも多く貯めなきゃ!!」と思いがちですが、貯金のスピードは問題ではなく、「コツコツコツコツ貯め続けられるか?」という戦いになります。

貯金開始したばかりの頃は”貯金すること自体”を楽しめますし、貯金できた金額が目標額以上だと「次の月も頑張ろう!」と思えますよね?

ですが、ギリギリまで出費を削る生活は、どこかの時点で苦しくなる場合もあります。

「1円も無駄にしない!」というプレッシャーをかけたり、自分を追い込む必要はありません。

 

流行や周りのオシャレさんに流されない

流行に合わせて洋服を1シーズンで買い替えたり、オシャレさんたちの感覚に合わせていたら貯金なんかもちろんできません。

周りがブランド物のバッグ・小物・アクセサリーを買うようになって、持ち物や着ている服でマウンティングされても、流されない強い気持ちが大切です。

 

買う前に「それ必要?」と問いかける

部屋をオシャレに飾るためのインテリアや雑貨があったら生活が楽しくなるのですが、私は買う前に「それ必要?」と自分に問いかけるようにしていました。

それだけではなく、「何に使うの?何のために欲しいの?今あるもので代わりになるものはない?」と聞くと、大抵のものは必要なかったりします。

チファニー
車のアクセサリーも出費が多くなる要因の一つですね!

 

飲みにはほとんど行かない!遊ぶときは誰かの家に集まる

ラッキーなことに、私の周りの友人は「飲み」に行くのが好きな人よりも、誰かの家に食べ物持ち寄りで集まることが好きな人が多かったため、飲みに行くことの方が珍しいくらいでした。

だから会社の飲み会が入ると、金銭的にも精神的にも「苦しっ!」って思うんですよね!(笑)

 

できる範囲内で、移動は自転車か徒歩

晴れている日は、徒歩30分圏内・自転車20分圏内・駐車場代金が取られるところに行くときは、なるべく車は使わないようにしていました。

ほら、お腹に「脂肪」という名のガソリンがありますしね(笑)

 

【番外編①】目標を達成したらプチご褒美

私は300万円という貯金目標があったので、単純計算で「月10万円ぐらいずつ貯めなきゃ!」と思っていました。

「海外に行きたい!」という強い思いがあっても、はやる気持ちを抑えて3年も待たなきゃいけないのは、宿題が終わるまで遊びに行けない子供のように苦しい…

そんな時は、「1年貯金し続けられたら、1万円程度の1泊2日の旅行」など、楽しみを用意しておくのも一つの手ですし、私には効果絶大でしたよ!

 

【番外編②】「貯金ができない」人の行動を観察してみる

「留学するために貯金してます!」と言うと、「貯金できる余裕があっていいよね~」と嫌味を言ってきたり、“お金を使うことの幸福感”を説いてくる人が現れます。

そんな時、逆に「その人たちはなぜ貯金できないのか?」という観察をしてみたのですが、以下のようなお金の使い方をしていることがわかりました。

  • 温泉旅行・週末旅行で2~3万円飛ばす
  • 1食2000~3000円の贅沢ランチ・ディナーなどに頻繁に足を運ぶ
  • 頻繁にネットショッピングをする
  • 化粧品がブランド
  • 洋服1着に平気で万単位の金額を使う
  • 美容室に頻繁に通う
  • 目的がって貯金をしていても、趣味に使ってしまう(少額ならいいですが、結構大きな金額)

そして学ぶのです、「あ、彼(彼女)たちと同じ行動を取らなきゃいいんだ!」ということを…(笑)

 

順調に貯金し続けられるほど人生思い通りに行かない

毎月順調に貯金ができていても、3年というスパンで計画を立てると、途中で思いもよらない事態となることもあります。

チファニー
私の場合、仕事が突然なくなりましたからね!(笑)

また、貯金し続ける途中でモチベーションが下がる時期もやってきます。

長期的な貯金計画が苦手なら、もう少し短いスパンで仕事を掛け持ちしたり(体力があるなら)、給料・時給が高い仕事を効率よくした方が合う場合もあります。

こんな風に↓↓

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2019-01-09