ホームステイのメリットって実際どうなの?超具体的に説明します!

Victoria

こんにちは、チファニー(@Chifunny_BT)です。

ホームステイの記事を書くようになってから、残っている資料・申し込みをした時にやり取りした過去のメールなどを見直したのですが、歯の浮くようなセリフに目が止まることがありました。

もちろん、メリットに関してはうなずける内容が多いのですが、実際にホームステイを体験する前と後では、それらのセリフの捉え方が変わります。

ということでこの記事では、「ホームステイのメリット」と言われている点が実際どうだったか、絶対にホームステイでなければ得られない経験なのか、一つ一つ検証していきたいと思います。

ホームステイのメリットの検証

その1:なんといっても、完全なる英語環境

これは95%合っているかな、と思います!

複数の生徒を受け入れている家庭もありますが、同じ国籍の生徒の滞在期間が被らないように手配することが基本になっていますので、家の中で日本語を話すことはありません。

ホストファミリーは、生徒が英語を勉強しに来ていることを理解していますので、ホームステイ期間中は英語をいっぱい吸収させてもらえるチャンス!!

…と胸を張って言いたいですが、自分との会話が英語であっても、家族同士の会話が英語でないこともあります。

そうなると、家族同士の英語の会話から新しい単語を拾うことができなくなってしまうので、その可能性を払拭できないという意味でマイナス5%。

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2018-09-11

ちなみに、英語環境という点のみに焦点を当てれば、多国籍な環境のシェアハウス・地元の人とのシェアハウスでも実現は可能です。

ただ1点忘れないでおいてほしいのは、運よく地元の人と一緒に住むことになったとしても、その人たちはただのシェアメイトであり、英語を教える義務・頻繁にコミュニケーションをとらないといけない理由はないので、挨拶と必要最小限のやり取り以外、ほとんど話さない…という話も聞きます。

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その2:異文化を学ぶという点において、一番手っ取り早い

このメリットには、いい意味でも悪い意味でも大賛成です!!

違う人種・国籍の人との生活は、食生活・生活環境・生活様式・生活の利便性・働き方・仕事と家庭に対する考え方・宗教など、言語以外でも違うことがたくさんあります。

イベント・フェスティバルなどで作られていない「素」の現地生活を垣間見れるという意味で、ホームステイは最適な方法ですよね!

おもしろい例をあげると、オセアニアの家庭(ホームステイ先だけじゃない)では、食器を洗剤で洗った後に水ですすがず、食器用の水切りラックに立てかけて泡が流れ落ちるのを待つ or 泡をタオルで拭きとるという習慣があります。

「え!?本当に!?それ大丈夫なの!?」と思うのもわかりますし、私はオーストラリアとニュージーランドで現地の人と生活しましたが、いまだに慣れません(笑)

チファニー
私は、食器やコップを使う前に、“こっそり” すすいでから使っていましたよ~!

こういった細かい部分は、日本人以外と住んでみないとわかりませんよね!

ホームステイを取り扱っている語学留学・手配業者に申し込めば、日本人以外の家庭を手配してもらえるので、「自分だけだと海外でも日本の環境に流れてしまうかも…」と思うなら、試す価値ありです。

いいことも悪いことも、全部ひっくるめて勉強!

ファミリーに話しかけるきっかけにもなりますので、不思議に思ったことなどを質問してみるのもいいかもしれません。

 

その3:困ったときに相談に乗ってくれる、助けてくれる

初めての海外(国)で、現地の生活に馴染むまで、誰かに助けてもらわないといけない場面に何度もぶち当たることと思います。そんな時に頼りになるのがホストファミリーです。

↑これは、私が実際に使った営業トーク。自分で言うのもなんですが、間違いではないと思っています。

学校スタッフ・留学エージェントスタッフでも、生徒が滞在しているホームステイ先の細かな情報(夜の治安・どこになにがあるか等)までは把握していません。

また到着直後は、電車やバスの運休情報などを知らず、ホストファミリーに教えてもらったこともありますし、「公共交通機関が動いているところ」まで車で送ってもらったこともあります。

最寄りの郵便局の場所が遠すぎて連れて行ってもらったこともありますし、なんだかんだで助けてくれます。

評判の悪いホストファミリーでも、「友人が引っ越し手伝うから、うちまでくることになるけどいい?」と確認したら、家を見られたくないからか逆に駅まで車を出してくれた例もありますからね(笑)

 

その4:「第二の家族」になることもある、帰国後も連絡を取り合う

過去のメールで発見した内容で、「ホストファミリーとの相性がよかったら、帰国後も連絡を取り合い近況を報告し合う関係が続くこともある」と具体例が書いてありました。

では、オーストラリアでもカナダでも、評判がいいといわれるホームステイに先に当たった私の例で言うとどうでしょうか?

勝手な意見としては「50:50」

例をあげると、オーストラリアのホストファミリーにはクリスマスカードを送ったことはありませんし、ホームステイ退去後は自分の生活で精いっぱいで、すっかり忘れていました(私が冷たいだけなのかも?…笑)。

カナダのホストファミリーには、私がシェアハウスに移った後に友人が入居したこともあり、同じ年のクリスマスパーティーに招待してもらいましたし、次の年もクリスマスカードを送りました。

でも普段は仕事も忙しいので、必要事項の連絡以外の近況報告メールには返信が来ません。

「連絡を取り合う」ほどになるのは、年間を通して受け入れる生徒数が少ない家族と仲良くなったケースなのかな~?と勝手に想像してしまいます。

ですのでこれに関しては、メリットではなく「運」ですね!(笑)

 

メリットを発揮するのは、いいホームステイに当たった時

ここまで、考えられる4つのホームステイのメリットについて検証しました。

ですが、「これらのメリットが効果を抜群に発揮するのは、ホームステイで外れを引かなかった場合が多い」とだけ付け加えておきたいと思います。

だってそうですよね?コミュニケーションも何もなければ、英語で会話する機会も、文化の違いを学ぶ機会もないのですから(笑)

ホームステイ情報をクリアに理解するために、完全マニュアルもありますので合わせて読んでみてください。

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