【口コミ】くらしのマーケットで格安単身引っ越し費用7500円!実際使った感想

くらしのマーケットのホームページの画像
チファニ
こんにちは、「Borderless Traveworker(ボーダレス・トラべワーカー)」を運営しているチファニです。

私が田舎から地方都市に移住をしたばかりの頃、約2ヶ月で2回の引っ越しをしました。

初期費用も2倍かかり、一人暮らし用の家具や家電も揃える必要があったため、銀行口座の底が見える寸前でした。

  • 荷物が少ない単身引っ越しに3万円もかけたくない!
  • とにかく費用を安く抑えたい!
  • 予算1万円以下で引っ越しできないかな…?

そんな時、「くらしのマーケット」という格安の個人業者を利用できるサービスを見つけました。

引っ越しで個人業者を利用するのって本当に大丈夫なの?という不安、本当に1万円以下の格安で引き受けてくれるの?という不安がありましたが、結論から言うと、追加料金もトラブルもなく引っ越しできたので利用してよかったと思っています。

そこでこのページでは、私が実際に「くらしのマーケット」を利用して費用7500円で引っ越しをした時の実体験をお話しします。

くらしのマーケットとは?

くらしのマーケット」とは、単身(格安)引っ越しをはじめ、エアコン・水回り・トイレ・換気扇・キッチンなどのハウスクリーニング、家事代行・不用品回収・遺比較品整理などの業者と消費者をつなぐサービスです。

利用したいカテゴリを選択し料金を比較。出店者の口コミ・評価を見て、自分に合ったサービスを提供してくれる業者を自分で選ぶことができます。

予約できるカテゴリの数は200種類以上あり、出張カメラマンや出張着付けなどのサービスも利用可能です。

 

くらしのマーケットで予算1万円の格安引っ越し利用してみた

それでは、実際に「くらしのマーケット」で引っ越しするまでの体験談をお話しします。

1.【料金相場を比較】引っ越し業者vsくらしのマーケット

「くらしのマーケット」というサービスがあるけれども、本音を言うと、安定の大手引っ越し業者に依頼して、安くスムーズに大きなトラブルなく引っ越ししたい…。

単身引っ越しの料金相場を調べてみたところ、15km未満の同市区町村程度でも3万円台という情報を見つけました。

引用元:SUUMO

引用元:SUUMO

チファニ
げっ、超高い・・・

料金は高額ですが、通常期の引っ越しでは業者によって値引きしてくれることもあると聞いたので、試しに引っ越し業者に一括見積をしてみました。

ですが、私が一括見積もり依頼をした時期が引っ越し2~3週間前ということもあり、一番安い引っ越し業者でも1万5000円。

また、日程が月末近くだと引っ越し依頼が多いため、料金交渉をしても値下げしてくれない業者がほとんどでした。

チファニ
というわけで、予算1万円以下の引越しを実現させるため、くらしのマーケットで格安引っ越し業者を探してみることにしました。

 

2.くらしのマーケットで格安引っ越し業者を探す

くらしのマーケット・トップページの「カテゴリ」から、「格安引越し」を選択します。

現住所と引っ越し先の住所、荷物の量、作業員数、日程を入力し、検索します(※荷物の量は下記の画像のように、プルダウンでアイテムを選ぶことが可能です)。

対応可能な引っ越し業者の一覧が表示されるので、気になる引越し業者があったら、「料金と口コミを確認する」を選び、評判をチェックしましょう。

気になる業者を見つけたら、サービスと料金を確認し引越し依頼(仮予約)をします。そうすると、自動返信がきます。

チファニ
私が利用した引っ越し業者からは、予約依頼を送信した6分後に返信がありました。

検索でヒットした引っ越し業者の料金表示は「最低料金」の可能性がありますので、予約依頼をしたら、引っ越し業者とやり取りをし、料金と荷物量を再確認します。

と言うのも、私のケースであったことですが、引っ越し料金が「6500円」や「8000円」と表示されていたのに、実際にやり取りをしてみたら「13000円」や「15000円」と見積もりを出されたことがありました。

理由としては以下のようなものがあります

  • 実際は作業員2名での対応
  • 大きな家電を運ぶため追加料金あり
  • 玄関先までの対応なので、家の中に入り家電の設置を希望する場合は追加料金

くらしのマーケットでは、当日の引っ越し作業が終わった後に追加料金を請求されたというケースもあるようなので、運ぶ荷物の数とサイズをメールで事前に伝えたほうが確実です。

チファニ
私は2ヶ所からのピックアップ希望でしたので、対応可能か?追加料金がいくらになるのか?も確認しました。

私が利用した業者さんからは、元々の作業料金が6500円、ピックアップ場所を1ヶ所追加の場合は1000円追加(合計7500円)でOK!と返信が来ました。

他の業者さんとも何件かメッセージでやり取りをしたところ、実際のところは表示されていた料金の倍の値段の見積もりだったので、(念には念を入れて)その他請求される料金がないか?を最終確認。

チファニ
この業者さんはその後、当日の時間を少しだけずらせるか?雨の日の家電の運搬はどうなるのか?などの細かなやり取りも誠実に対応してくれました。

 

くらしのマーケットを実際使ってみた感想(メリット・デメリット)

それでは、くらしのマーケットを実際使ってみた感想をお話しします。

1.料金が明確で見積もりが楽

大手の引越し業者の料金一括見積もりでは、

  • 引越し業者に問い合わせをするまで明確な料金がわからない
  • 一括見積もりフォームで荷物量を入力しても、電話口でオペレーターにもう一度口頭で伝える必要がある

といった、不透明な部分や手間がありますが、くらしのマーケットでは各業者の料金が表示されているため明確です。

 

2.作業内容やサービスを確認できる

くらしのマーケットに出店者は、業者によって対応可能な作業内容(サービス)が異なります。

ですが、作業内容やサービスを各業者のページから確認することができるので、自分の求めたサービスに合わない場合は、問い合わせをする前に選択肢から外すことが可能です。

また、大手の引っ越し業者なら

  • 事前にダンボールの無料配布がある
  • ガムテープや食器梱包用紙(クレープ紙)も付けてくれる
  • 引越し当日にハンガーボックスや布団カバーを持参してくれる

などのサービスがありますが、くらしのマーケットの個人業者の場合、上記のようなサービスが必要なら、そのサービスを提供してくれる業者を探さなければいけません。

家電の設置が必要な場合も、対応しているか?料金はいくらか?を確認する必要があります。

チファニ
私が依頼した業者さんは、当時まだ口コミが少なかったので、洗濯機の設置を無料で引き受けてくれましたが、実績を積んだ現在は対応していないようです。

 

3.営業電話なし!やりとりはメッセージで全て残る

引越し業者に一括見積もりをすると、鬼のような営業電話がかかってきます。

最初の10分で引越し見積もりをしたすべての業者からの着信があり、電話の途中でキャッチが入るのも普通です。

電話をかけてくるオペレーターは契約が欲しいため、

  • 他社の最安値と最高値を聞き出してから料金交渉に持ち込もうとする
  • 最安値の業者のネガティブ情報を吹き込んで自分のところで契約させようとする
  • 「お電話口での即決なら〇〇円」と決断を迫られる

など、電話を切ってから考える時間を与えてくれないこともあります。

契約確定後、細かな確認が必要で電話をすると、「あれ?なんか、軽くあしらわれている気がする…」と感じたこともありました。

くらしのマーケットでは、個人の業者とのやりとりはマイページ内のメッセージで行うこととなり、やりとりは全て残ります。

予約確定するまでの間、冷静に考える時間を確保できる点もメリットですが、利用者は引っ越しが完了した後に口コミを投稿することができるので、高評価を目指している業者なら、予約確定後に軽くあしらうといったケースは少ないかもしれません。

 

4.口コミと実績から判断することができる

くらしのマーケットでは、個人の引越し業者を選ぶとき、口コミと実績から判断することができます。

利用したお客さんの口コミなので、良いことばかりではなく悪いことやハプニング時の対応などの記載もあります。

引越し業者からの見積もりの電話のように他社を悪く言うなどの足の引っ張り合いがなく、冷静に自分で判断して選べる点はグッドです。

ですが、私のように「2ヵ所からのピックアップ→新居への引っ越し」という特殊なケースの場合、実績と口コミが少ない業者しか選択肢がないこともあります

私が利用した業者は、当時実績が少なかったため、実際にどの高さまでの荷物が積載可能かを体感できていませんでした(この点は、実績の少ない業者を利用するデメリットでもあります)。

そのため、運搬車両の写真とサイズの掲載があっても、すべての荷物の大きさも事前に伝えても、当日荷物を積んでみたら車の内部の高さはクリアしているけど入り口の高さが足りず冷蔵庫がビミョーに入らない!というハプニングがありました。

チファニ
まぁでも、そんなハプニングにどう対応するかも評価基準の一つになりますし、その業者さんは冷静に対応しすべての荷物を運んでくれたので、私からの評価は星5つ★★★★★です。

 

5.メッセージ対応から判断できる

大手の引越し業者は、見積もりや料金交渉をしたオペレーターと現場に来る作業員が別で、オペレーターの対応は良かったけれども作業員は無愛想だったというケースもあります。

くらしのマーケットには個人の業者が登録していて、利用者とのやりとりも当日引っ越しを担当する方が対応するケースがほとんどです。

  • メールの言葉遣い
  • 返信の速さ
  • 質問に誠実に答えてくれるか
  • 話が噛み合っているか

など、メッセージ対応の中で問題がないかを確認してから依頼を確定することが可能です。

 

6.作業は丁寧

個人の業者って大丈夫なの?

ちゃんと作業してくれるの?

私がくらしのマーケットを利用する前に抱いていた不安ですが、この点は案外大丈夫だったというのが感想です。

私が依頼した業者さんは、大手の引越し業者のようにガンガン荷物を運んでスピーディに作業するという感じではありませんでしたが、本業が運送業ということもあり荷物を運ぶ時は丁寧に扱ってくれたので、破損や故障はゼロ。

作業時間も2時間程度でした。

費用7500円で故障も破損もなく家具や家電を運べたので、私としてはかなりコスパが良かったと感じています。

 

7.荷物が少しだけ増えても柔軟に対応してくれた

私が元々依頼していた荷物は以下のものです。

  • 洗濯機(約53㎝×約53×高さ約95㎝)
  • 折り畳みベッド(折りたたまない状態で横約88㎝×縦約195㎝×高さ約35㎝)
  • パソコン用デスク×1
  • バスルーム用ラック(天井と床を突っ張り棒で固定するタイプのもの)
  • 冷蔵庫(横約46㎝×奥行約55㎝×高さ約113㎝)

ですが引っ越し当日、洗濯機置き場用のラック(分解可能)とスモールラック2つ(分解可能)が追加となりましたが、「その程度の荷物なら大丈夫!」と追加料金無料で積んでくれました。

注意
見積もりを取った後、引越し当日に追加の荷物が出て「運搬車両に入りきらない」となる場合、追加料金がかかるケースもあるので注意が必要です。

私が利用した業者さんは、実績や口コミが少ないからとりあえず何でも引き受けてくれたのか、人柄がいいから対応してくれたのか、実際のところはわかりませんが、個人の業者だと柔軟に対応してくれることもあるのかもしれません。

くらしのマーケットでは、トラブル時は当事者間で解決する必要があり、その場合は手間やストレスとなりますが、(逆に言うと)こういった変更やハプニングの際も当事者間で話し合って決められるってことですね。

 

くらしのマーケットでの引っ越しに向いている人

それでは最後に、くらしのマーケットを利用した引っ越しに向いている人の特徴をまとめます(実際に利用して感じた個人の感想です)。

くらしのマーケットの引っ越しに向いている人
  • 引っ越し費用を格安にすることが最優先な人
  • 大手の引っ越し業者のように作業がテキパキしていなくても大丈夫な人
  • トラブルやハプニングがあっても当事者間で解決することを了承できる人
  • メッセージのやり取りから自分で判断して業者を選べる人
  • 引っ越し当日の作業を一緒にできる人(業者により異なる)

荷物が少ない単身引っ越しを格安にするなら、一度くらしのマーケットを利用してみるのもアリだと思います。